2006年以後、出現数が急増しているオリオン座流星群がピークを迎えています。今年は月明かりがないために見える条件がいいそうです。もうごらんになったでしょうか?いつも夕飯を食べると忘れてしまって、夕べはハタと思い出し夜中に夜空を見たのですが、あいにく雲が多くて見られませんでした。未明が一番見られる時間帯でしょうが、なかなか起きられず・・・。この流星群は約3000年前にハレー彗星から放出された“ちり”だそうで、見える数が増えたのはこの時期に地球の軌道に接近する為で、次に急増するのは70年後だそうですよ。しかも、来年は月明かりもあるので、今年が肉眼で観察できる最後のチャンスだそうです。明日未明にはきっと!
麻の実は、肉や魚よりも多くのタンパク質を含み、必須アミノ酸をすべて含み、日本人に不足している亜鉛と鉄も多く含まれているそうです。麻の実はアサ科の1年草である大麻の種子で、昔から繊維をとるための植物として栽培されてきました。福井県の鳥浜遺跡などの縄文時代の遺跡から発見されているようです。
昔はどこでも麻を作っていたそうです。麻は病害虫に強い作物なので、農薬や化学肥料を必要としません。当然、昔は麻の衣服を身にまとっていました。(神社では今でも新撰物を結わえる際麻ひもを使います。)だから病気にならなかったそうです。麻は衣類や食べ物だけでなく、紙・化粧品・健材・プラスチック・燃料などができ、石油と森林資源を代替するエコロジーな植物として注目されているのです。
終戦後アメリカのGHQの指令で「大麻取締法」が施行されたために、栽培が認められなくなってしまったのは残念でした。「大麻」はヘロインや覚せい剤の「麻薬」とは違って害がないどころかいいものづくしなのに・・・。アメリカは、神道指令同様、日本の伝統文化を禁止してしまったのです。
麻の実は、八穀や七味唐辛子に入っています(黒い玉)。麻の実ナッツ(これは白色)としても販売しています。調理法は多くあって、餃子に入れたり、和え物にしたり。私はゴマの代わりにも使っています。免疫力アップに繋がる「麻」を見直したいですね。
夏には青々していた畑もすっかり秋の装いです。しそにはたくさんの実をつけています。今週は、もも・ぶどう・めろん組さんが指先の時間に、しその実をしごいて取る作業をしています(まだ全クラスは終わっていませんが・・・)。取った紫蘇の実は調理室で、①油で炒めてから鰹節・ゴマを加えて甘辛く炒め煮にする。②熱湯をかけて水気を切ったしそとしょうがのみじん切りを加え、不織布のだしパックに入れたものを,味噌と昆布の間に2~3日漬けておく。(漬け過ぎる前に取り出して保存瓶に移し替える)
・・・このようにして、ご飯にかけていただこうと思います。買った“ふりかけ”よりもいいですね。子どもはあまり食べないかも知れませんが、食べないだろうから出さない、ではなく何でも経験をさせることが大事です。五感を育てるのに一役買うはずです。子どもが好む市販のふりかけは案外添加物が多いものです。昆布やジャコを混ぜたら尚いいですね。

この写真は倉敷市にあるアイビースクエアーです。私は行ったことがありませんが、知人に教えてもらいました。
・・・先日当保育園にいらしたお客様に「まあ、お庭がトトロの森みたい!」と言っていただいたんです。だいぶ園庭の緑が増えてきましたからね。でも、ぶどう保育室の前のアイビーはちっともうまく行きません。予定では、今頃屋根までアイビーで覆いつくされているはずだったのですが・・・。半ばあきらめかけていたのですが、この写真を見て、ここに電話をしてみました。アイビー担当の方にやっと本日繋がって、苗を植える時期や肥料のやり方など教えていただきました。来春には常緑の“冬ヅタ”を植えてみようと思います。いちご組さんが卒園する頃までには少しでも写真に近づきたいと思います。気長に見守っていてくださいね。
31回目の運動会が無事に終わりました。保護者の皆様、職員の皆様、子ども達が全員参加で怪我がなく無事に終えることができて心より感謝致します。種々のご協力まことにありがとうございました。
当日朝公民館へ出発前に全職員で参拝をしました。「運動会当日が迎えられたことに感謝します。けが人とインフルエンザが出ませんように」と。早くから駐車係のお父さん達が立っていてくれて、予定通り9時ジャストに開始することができました。始まるまでは泣いていた子もいましたが、競技が始まると、みんな持てる力を発揮して、頑張る姿に感動です。子どもって無邪気で、健気で、一生懸命で、初めての場所でしかもぶっつけ本番でも、親子の絆、職員との信頼関係ができているから、しっかりと日頃の力を出し切ることができました。又、お兄ちゃんが、泣いている弟を助ける微笑ましい場面がありましたが、こういうことは保育園ならではのものですね。
競技のみならず、待つ態度も良くできていたと思いませんか?ござにきちんとすわり、ふらふらする子はいませんでしたね。押さえつけることなく、これができるということは、ルールを守るという社会性や自主性が育ってきている証拠です。
EM環境マガジン(連載9回目)に、運動会の写真を挿入に使いたかったので、写真屋さんに行って見せてもらってきましたが、子ども達の表情が、どれも生き生きとしていて、又感動してしまいました。楽しみにしていてください、全園児分ありますから。
それと、運動会には関係ありませんが、駐車場をお借りしていた東部中学校の校庭を通った時、野球部の生徒が練習をしていました。ベンチにいた部員達が全員帽子を取って「おはようございます!」と挨拶をしてくれたのには感動しました。あいさつをすることの大切さを再認識しました。
運動会のあとは、文化祭です。作品展示に向けて、指先の時間・コーナーの時間も子ども達は真剣に取り組んでいます。ご期待下さい!