ふるさとだより


子どもの生活習慣つくり

14日(土)文科省主催のこのフォーラムが足立区役所庁舎アナトリウムで催されました。足立区内の幼稚園・保育園のみならず、関東一円からかなりの集客でした。足立区内の各保育園での早寝早起きの取り組みのパネル展示(会場外)もあって、どこでも努力されているなあとじっくり見て来ました。

会場内では、昨年度成田奈緒子先生やカムジー先生が中心になって『リズム遊びで元気脳』の研究成果発表もあり、当園の子ども達の動画が2,3分放映されました。成田先生は、ここの園の子供達は、早寝早起きはもちろん、正座が得意で姿勢がいい等と随分宣伝をしてくださっていました。(これを読んだ保護者の方は、これからも早寝早起きを励行してくださいね。ノーテレビデーを作るものいいですね。)

基調講演で千葉大学の明石先生の話の中で、朝ごはんの大切さを特に強調していて、しかもパンよりも米飯を食べている子の方が、早く寝るし、友達が多いという統計が出ているそうです。また、Jリーグ等のサッカー選手が90分戦える選手と、短時間しか戦えない選手がいるが、この違いは、小学1年~6年までに3食しっかり食べていたかどうかにある、ということでした。小学1年~急には食べられるようになりませんから、幼児期からの積み重ねが大事でしょうね。

それから、面白いものを見つけてきました。全国国公立幼稚園長会で“親子で楽しくパワーアップ”という冊子を作成していて、この中に親子でできるスキンシップ体操がいくつか紹介されています。ネットでダウンロードされるのもいいと思いますが、2,3日中にコピーをして配布したいと思います。是非寝る前にでも親子で楽しんでみてください。園でもやっているものもありますから、喜んで取り組めるはずですよ。

今週は、結城市の“たま保育園”のベテラン保育士さんが、当園に実習にいらしております。彼女は、朝の運動プログラムは全部こなせなかったようですよ。その点当園ではかなり年齢が高くても全員こなしていますからね。やはり継続することが力になっています。それが健康に繋がっていますから、ありがたいことです。

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