ふるさとだより


2009 年 11 月 24 日 火曜日

先週の異年齢クラス日誌の省察から。

《マイペースのH君(年少児)は指先の時間が終わっても、好きな製作に夢中になると止めようとせず、パジャマへの着替えが最後になってしまう。午前寝から目覚めてもぼんやりして給食準備も殆ど最後の毎日が続いていた。「H君はいつも最後でも平気?」との声かけには首を振り、「じゃあ早くできた時は嬉しい?」と言うと「うん。」との答えが返ってきた。「じゃあ明日は一番になるよう頑張ってみる?約束忘れないでね!」と言うのを周囲の子達は聞いていた。      ・・・・翌日、約束を覚えているか少々不安だったが、年長のCちゃんが、「昨日H君と約束してたよね?今日頑張れるかな?」と、言いに来た。応援するように、H君のそばについてあげることにより、H君は早く着替えられ、誉められてとても嬉しそうであった。その後、午前寝の後もすばやく着替えられ、「○○さん(スタッフの名前)!H君約束守れて、早く着替えてお部屋にいるよ!」と年長の子が呼びに来てくれた。・・・友達に励まされ、誉められることで伸びていくということを感じ、嬉しく思った。》

見守りができるようになった年長児の成長と、その年長児に見守られている年少児の成長が嬉しかったので、披露しました。異年齢クラスは、共に成長できることに最大のメリットがあります!保育士の巧みな言葉掛けも参考になりますよね。

2009 年 11 月 19 日 木曜日

地球温暖化対策を地域社会に周知するために、「キャンドルナイト2009しもつまやちよ」を11月28日(土)午後6時~8時 砂沼広域公園野球場(サンビーチ隣接公園)で第3回目が開催されるようです。3歳以上の子ども達に、先日ブルーの画用紙に夢を描いてもらいましたね。あれがろうそくの筒となって会場を飾るようです。活動の中心になっていらっしゃるのが、“粉とクリーム”っていうステキなパン屋さんの店長さん(井上さん)です。先日画用紙を持ってきてくださり、回収には井上さんと千代川で塾を経営されている伊藤太郎さんと言う方もご一緒でした。どちらも地球環境を守ろうと仕事の傍らボランティアで活動されている好青年です。

来年は、保育園としても会場の一部スペースを頂いて、ろうそくを灯したいと考えています。もし、お時間がとれましたら出かけてみてください。会場一帯にキャンドルが灯り、きっとステキな夕べになりそうですよ。

これをきっかけに、ご家庭でも8時以降は電気消してキャンドルで過ごす・・というふうになれば、温暖化防止のみならず、早寝にも繋がって一石二鳥ですね。夜は、上からの光よりも下からの灯りがいいとも言われています。間違っても夜遅くコンビに等の様に昼のように明るいお店には連れて行かないでくださいね。体内時計が狂ってしまいますから・・・。

2009 年 11 月 18 日 水曜日

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明日から写真のECOCAP回収缶が玄関に登場します。(今日はまだペンキが乾かない為)ブルーネットの中にペットボトルの空容器をいれ、キャップは白い缶に入れてください、というものです。ネットの中に混ぜて入れてしまってもいいようなのですが、仕分けが簡単なように・・・。

1個は小さなキャップですが、ゴミとして焼却処分されると400個で3150gのCO2が発生するそうです。分ければ資源になりますからね。

キャップの使い方は種々あって、ボールペンになったり、建築資材になったり・・・。下妻の場合はワクチン寄贈団体に行くようです。

この小さなキャップを通して未来の地球環境のことを考えたり、子どもの命のことを考えたり、限られた資源を有効に活用することなどを考えることできます。お子さんと一緒にペットボトルとキャップを入れながら、そんな話もしてあげられたらいいですね。

2009 年 11 月 17 日 火曜日

寝る前にこんなお話はいかがでしょう。

ここはいろんな動物が仲良く暮らす、どんぐりの森。いつも元気に動物達があそんでいます。・・・ところが、困っている動物がいるみたいですよ。

たぬきのポンタはお肉が大好き。毎日お肉ばかり食べているから太っちゃっています。

おさるのサルキチは朝寝坊。朝ごはんも食べないでお外で遊んでいました。木登りをしていたら「あっ!いたたたた~っ」まっさかさまに落ちてしまいました。朝ごはんをきちんと食べなかったから力が入らなくなったんだねえ。朝ごはんをしっかり食べると、頭がスッキリ!ウンチが出やすくなる。体温が上昇して元気になるよ。

狐のコンスケは野菜が苦手。特に人参とピーマンは大きらい。「コホン コホン コホン」咳をしています。野菜を食べないと病気に負けちゃうんだよ~。野菜や果物は病気をやっつける強い見方だ!

キリンのリンダはあわてんぼう。ご飯の時、かまずに食べてしまいます。お口にいっぱい入れてごっくん。「う~っ 苦しい~」のどに引っかかってしまっています。ゆっくりよく噛んで食べないからだね。良く噛むと①食べ物が細かくなって消化にいい②唾液が良く出て虫歯になりにくい③あごの骨が発達してきれいな歯並びに④満腹サインが出て肥満予防に⑤頭の血の巡りが良くなって脳がフル回転します。

ウサギのピョンコは、夕ご飯前にケーキをムシャムシャ、美味しい人参のシチューが食べられなくなってしまいました。おやつに砂糖や油を使ったお菓子の食べすぎで夕ご飯が食べられなくなる子が多いって。気をつけようね。

クマのマークは好き嫌いが多いんです。野菜はいつも残しちゃっています。「う~ん う~ん」マークがトイレでうなっています。ウンチが出なくて辛くて泣き出してしまいました。早起きして身体を動かし、ご飯を食べるとウンチが出ます。毎日決まった時間にトイレに座る習慣をつけると習慣づきますよ。朝ウンチが出た方が一日が気持ちよく過ごせます。

毎日気をつけていたら、みんな元気になりました。今度一緒に遊ぼうね!ですって・・・。

2009 年 11 月 16 日 月曜日

14日(土)文科省主催のこのフォーラムが足立区役所庁舎アナトリウムで催されました。足立区内の幼稚園・保育園のみならず、関東一円からかなりの集客でした。足立区内の各保育園での早寝早起きの取り組みのパネル展示(会場外)もあって、どこでも努力されているなあとじっくり見て来ました。

会場内では、昨年度成田奈緒子先生やカムジー先生が中心になって『リズム遊びで元気脳』の研究成果発表もあり、当園の子ども達の動画が2,3分放映されました。成田先生は、ここの園の子供達は、早寝早起きはもちろん、正座が得意で姿勢がいい等と随分宣伝をしてくださっていました。(これを読んだ保護者の方は、これからも早寝早起きを励行してくださいね。ノーテレビデーを作るものいいですね。)

基調講演で千葉大学の明石先生の話の中で、朝ごはんの大切さを特に強調していて、しかもパンよりも米飯を食べている子の方が、早く寝るし、友達が多いという統計が出ているそうです。また、Jリーグ等のサッカー選手が90分戦える選手と、短時間しか戦えない選手がいるが、この違いは、小学1年~6年までに3食しっかり食べていたかどうかにある、ということでした。小学1年~急には食べられるようになりませんから、幼児期からの積み重ねが大事でしょうね。

それから、面白いものを見つけてきました。全国国公立幼稚園長会で“親子で楽しくパワーアップ”という冊子を作成していて、この中に親子でできるスキンシップ体操がいくつか紹介されています。ネットでダウンロードされるのもいいと思いますが、2,3日中にコピーをして配布したいと思います。是非寝る前にでも親子で楽しんでみてください。園でもやっているものもありますから、喜んで取り組めるはずですよ。

今週は、結城市の“たま保育園”のベテラン保育士さんが、当園に実習にいらしております。彼女は、朝の運動プログラムは全部こなせなかったようですよ。その点当園ではかなり年齢が高くても全員こなしていますからね。やはり継続することが力になっています。それが健康に繋がっていますから、ありがたいことです。

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