ふるさとだより


2010 年 1 月 29 日 金曜日

cimg7241写真は講談社の“あらしのよるにシリーズ”です。これは午睡がなくなった年長児に毎年読んでいる絵本の一部で、狼のガブとヤギのメイの友情物語です。1冊が割合長いお話ですが、毎回楽しみにしてくれています。今日は№6の“ふぶきのあした”でした。何度読んでも泣けてしまう内容です。普段ちょっぴり落ち着きのない子でも、今日は食い入るように見入っていました。やはり興味のあることへの集中力は凄いなと思いました。

子育てメッセージ  -その9-

わが子を抱きしめる 小さなからだはもちろん  思いも  感情も ぜんぶ抱きしめる  それがいちばんのプレゼント

小さなときの思い出はあまり残らないけれど、あたたかい胸の中や、ひざの上でおぼえた安心感は、いつまでも忘れません。子どもがいちばん欲しいのは、あたたかさと、やさしさと、信じてもらえる安心感。だから、心の豊かな子どもに成長する為には、大人から豊かな心をいっぱいもらうことが大切なのです。

2010 年 1 月 28 日 木曜日

p1020420毎日ハイハイ運動の前に、8時45分から9時前までぞうきんがけをしています。そのぞうきんを干すのは、年長児と年中児の仕事です。指先運動の時間が終わった10時から午睡までの間に、当番がやることになっています。たまに下の方が丸まって干してあるものもありますが、パタパタと伸ばして干せるようになりました。ぞうきんの一部は年長児が絞って干します。何事も経験です。

子育てメッセージ ーその8-

ギュッとしてホッ!!                                         ときどき、子どもも親も、不安な気持ちになることがあります。どうして泣くの?どうして話を聞いてくれないの?どうして・・・?どうして・・・?そんな時、子どもギュッと抱きしめてみてください。ほら、自分の心が温かくなって、子どもの心も温かくなって・・・ホッ!!     それでいいんです。

2010 年 1 月 27 日 水曜日

先日成田奈緒子先生の『セロトニン講座』の冊子を紹介し、セロトニンを鍛える五箇条等を紹介しました。・・・脳内のセロトニンを分泌する神経の働きが活性化すれば、脳や心に良い影響を与えるということでした。

一番手っ取り早い方法は・・・。基本的に身体を使うこと。誰でも簡単にできることは歩くことですよね。その効果的な歩き方を 東邦大学医学部教授の有田秀穂氏が次のように言っています。 そのポイントは、“言語脳である左脳を働かせずに右脳だけで歩く ”のだそうです。スポーツクラブなどで、マシンにTVが付いているものもあるらしいですが、TVを観ながら等、何かを“しながら”ではセロトニン神経はあまり活性化しないそうです。ウィンドーショッピングをしながらも勿論だめ、同伴者とおしゃべりをしながらも効果は落ちるそうです。BGMも歌詞やメロディーには情感が込められてしまうと、言語脳が働いてしまい効果は落ちてしまうそうです。ですから、ただひたすら歩くこと、できれば早朝、朝食前に朝日を浴びながら歩くとより活性化につながるそうです。 早朝が難しければ、通勤時や昼食後の昼休みを利用して、最低5分以上、意識して頭を空にして歩くことに専念するとよいそうです。セロトニン活性によって、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を促すことにつながるそうです。メラトニンには、良い睡眠を促すと同時に、老化や生活習慣病の原因となる活性酸素を除去する作用があるようです。毎日5分~30分未満を3ヶ月。3ヶ月以上続ければ、セロトニン神経の遺伝子に影響を与え、セロトニン神経の構造を担っているタンパク質の構成がかわり、簡単に言えばセロトニンを高レベルで維持できる態勢に変わるそうです。セロトニン神経も筋肉と同様鍛えられるのですね。うつ病やキレるのはセロトニン欠乏によると言われています。できるだけ鍛えておきたいですね。                                          

2010 年 1 月 26 日 火曜日

cimg7214本日入荷したビッグ玉いれです。卒園(修了)記念品として購入していただきました。身体は中心から末端に発達していくと言われています。2歳児クラス以上は、土踏まずの完成児が半数以上にのぼっています。年少児以上は壁倒立ができる子が圧倒的に増えました。やはり日々の積み重ねの賜物と痛感しています。指先も器用な子が多いです。今、不足しているものと言えば、ボール投げ?だと思っています。年長児はドッジボールなどを良くしていますが、他の子ども達はボールは思ったほど使用していません。そこで、このネット。なかなか優れもので、ネットの下にあるロープを締めれば、入れたボールが落ちずに溜まる仕掛けです。勿論ロープを緩めればバスケットボールのゴールのように、入れては落ち、落ちて入れが可能になります。高さの調節が自由自在なので、小さい子から大きい子まで使用可能です。上に向かってシュートできるので、楽しみながら身体の発達が促せそうです。日々の運動遊びや運動会にも使えそうです。今日は、使い方のルールを子ども達に話しました。明日から使い始めます。

子育てメッセージ ーその7ー

ずーっと ずっと 大好きだよ

自分より大切な存在ができた。生まれて初めての経験。ずっと大好きでいたいと思っていた。でも、今の私は怒ったり、イライラしてばかり・・・。だけど本当は、いつでも大好きなんだよ。ずーっと、ずっと、大好きなんだよ。分かってくれるよね。今後、ちゃんと伝えるね。

2010 年 1 月 25 日 月曜日

dscf4048この冊子は一昨日文教大教授成田奈緒子先生から贈られてきたものです。成田先生には毎年“早寝早起き朝ごはん”でおなじみの講話していただいていますから、当園の保護者の方ならご存知のことと思います。当たり前の生活の繰り返しで、セロトニンはうまく鍛えられると言うことでしたね。セロトニンを鍛える五箇条とはー①朝日をたっぷり浴びよう②運動をしよう③偏らない食生活を心がけよう④夜はぐっすり眠ろう⑤ストレスを溜めず、頑張り過ぎない生活をしようーです。最も大事なことは、大人が不安もストレスもない安心したこころを持ち、子どもに「大丈夫!大丈夫!今のままのあなたが大好きよ!」と声をかけることが大事です。子どもは信頼する大人からのポジティブな言葉掛けによって「僕って大丈夫なんだ!」と誰とも比べない自信が持てるようになります。冊子の中で次のような事例をあげています。ー中学2年から不登校になった息子に母親は毎日泣いていたそうです。しかし、息子のことは割り切って、友人と始めた趣味のお店を扱う仕事に没頭するようになると共に「学校にいけなくったって、私はお前が大好きだよ」を語り続け、「仕事で家を空けても、雨が降ったら洗濯物を取り込んでくれるから安心だよ!」と伝え続けたそうです。結果2年後には、昼夜逆転の生活が直り、きちんと食事をするようになって、通信制の高校に通えるようになったということです。-セロトニン鍛えの“太陽を浴びよう”は、本物の太陽だけでなく、“お母さんの太陽”の光もたっぷり浴びることがとても大事である、と結んでいます。私達大人が不安をなくし、太陽となってニコニコ笑顔で見守ることが大事と再認識いたしました。いつも、子どものあら捜しをして小言を言いながら、眉間に皺を寄せていたら将来大変なことに・・・気をつけましょうね!

子育てメッセージ ーその6-

ー私を支えてくれるのはあなた  黙って話を聞いてくれるだけで自分の弱さも好きになれる 自分の弱さも好きになれる あなたがいてくれるから がんばれるよー

安心してそばにいられるから、自分のままでいることができるし、あなたが大好きだから、自分の気持ちも大切にできます。一緒に笑って、泣いて、笑って怒ってくれるお父さん、お母さんに心の中でそっとありがとう。子どもにとっての幸せとは、そんな気持ちで、いつまでもいられること。その始まりは「あなたが、私の子どもでいてくれて、ありがとう」と、子どもの心を抱きしめてあげること。

このページの一番上へ