ふるさとだより


足型

先週、今年2回目の足型をとりました。その結果、何と、ばなな組(2歳児クラス)の66.7%が土踏まずが完成されている結果となりました。1回目の6月には僅か38%でしたが、半年ですごい成果だと思います。今年度入所のお子さんはまだ出来上がっていないことを考えると、0~1歳からの積み重ねの成果と言うことになります。0歳・1歳のクラスのお子さんは0%ですから、乳児からの積み重ねで3歳前後に形成されていくと言うことが伺えます。(ちなみに年長児では82.6%でした。)土踏まずは、1月8日にもこのブログで書きましたが、完成することにより、転倒しにくくなり、急に止まれるようになったり、つまり回避能力を養うことにも繋がるのです。やはり完成していた方がいいですね。日々の積み重ねの大切さを痛感しています。この足型は昭和60年頃から取っていますが、平成8年度よりぞうきんがけ・ハイハイ運動を始めたことによって完成率は高まり、土踏まず形成の為の運動も取り入れるようになってさらに高まっています。たかが足のことですが、土踏まずは人間にしかできないものとすると、人間として必要なものですから、意識していきたいです。裸足に草履は寒くて可愛そうかも知れませんが、土踏まずができなくなることの方が可愛そうですよね。寒い思い、暑い思いは乳幼児期には必要不可欠です。

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