ふるさとだより


家庭教育が具体的に書かれた本

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先日“躾の三か条”を載せましたが、それが書かれているのが本です。是非ご一読下さい。枕はしないで寝られるようにした方がいい、とか、甘いものはなるべく食べさせない方がいいとか、どうしてそうなのかと言うことをよく噛み砕いてわかりやすく種々に渡って書かれています。当たり前のことですが、その当たり前のことができなくなっていますので、私も含めて、とても参考になる一冊です。

 なぜ、こんなことを出したかと言いますと、先日比嘉節子さんの講演会の朝、節子さんの親友の生井さんが旧ばなな保育室前でお花を生けてくださった際に、一人の子どもがオアシスにブツブツ穴を開けてしまい、何度注意をしても止めない・・ということを生井さんから伺いました。お花を生けるのを黙ってそばで見ている子、オアシスに穴を開けても注意したら止めた子、注意しても止めない子、そんなことをしたらダメだと注意する子、さまざまな子がいたようです。その場に居合わせたのは全て年少以上の子ども達です。やはりこの差は“家庭でのしつけ”ではないかと思うのです。園と家庭とが両輪となって取り組んでいかないと、社会に出て苦労するのは本人ですから、意識していきたいですね。せめて人に迷惑をかけない、嫌がることはしない・・と言うのは基本ですからね。

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