ふるさとだより


なぜ、トイレ掃除か?

日曜日に実施された“茨城掃除に学ぶ会”の参加者名簿の表紙裏には次のような文章がありました。

【なぜトイレ掃除か?】1.謙虚な人になれる。どんなに才能があっても、傲慢な人は人を幸せにすることはできない。人間の第一条件は、まず謙虚であること。謙虚になる為の確実で一番の近道が、トイレ掃除。

2.気づく人になれる。世の中で成果を上げる人とそうでない人の差は、無駄があるか、ないか。無駄をなくすためには、気づく人になることが大切。気づく人になることによって、無駄がなくなる。その「気づき」をもっと引き出してくれるのがトイレ掃除。

3.感動の心を育む。感動こそ人生。できれば人を感動させるような生き方をしたい。そのためには自分自身が感動しやすい人間になることが第一。人が人に感動するのは、その人が手と足と体を使い、さらに身を低くして、一所懸命に取り組んでいる姿に感動する。特に人の嫌がるトイレ掃除は絶好の実践。

4.感謝の心が芽ばえる。人は幸せだから感謝するのではない。感謝するから幸せになれる。その点、トイレ掃除は小さなことでも感謝できる感受性豊かな人間になれる。

5.心を磨く.心を取り出して磨くわけにはいかないので、目の前の見えるところを磨く。特に、人の嫌がるトイレをきれいにすると、心も美しくなる。人は、いつも見ているものに心も似てくる。

そして、表紙には、鍵山秀三郎さんの自筆のことば 《ひとつ拾えばひとつだけきれいになる》が、ありました。・・・ちいさな子ども達はトイレ掃除とまではいかなくても、ゴミを拾うことならできます。できることから実践していきましょう。子どもはいつも大人をよく見ています。

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