ふるさとだより


三種の神器

三種の神器とは、ニニギノ命(ミコト)が天孫降臨の時に、天照大神から授けられたとする、鏡(ヤタノカガミ)・剣(アメノムラクモノツルギ)・玉(ヤサカニノマガタマ)を言います。

今週は年長児の読み聞かせでもう最後なので、日本の神話のこの三種の神器の話をしました。神話の(絵)本の第一人者出雲意井晶氏は、「鏡は、うつくしい心をわすれないでね。玉飾りは、みんなみんな神さまの命で繋がっているから、なかよしにね。剣は良いことをするには勇気がいることもあるよ。」ということばで綴っています。

三種の神器の意味するところは日本人を現わしているのですね。こういう気持ちをいつまでも持ち続けて欲しいと思います。勇気のところでは、満員電車で立っているお年寄りがいたらどうする?の投げかけに対して、年長さん全員が「席を譲ってあげる!」と元気よく答えてくれました。

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