ふるさとだより


君が代

ー君が代は 千代に八千代に さざれ石の巌となりて 苔のむすまでー  これは、天皇の御世(又は日本及び日本国民)がいつまでも平和で栄えますように。さざれ石のように細かい石でも凝結して巌(いわお)となり、苔がはえるまで・・・。というような意味だと思います。君が代は、明治13年(1880)、宮内省伶人(雅楽を演奏する人)長の林広守氏が作曲。祝日大祭日唱歌として公布され、事実上の国家となったそうです。この詩の原型は古今和歌集に見出されているそうです。

・・・いよいよ明後日の土曜日は卒園式です。式の練習を少しずつ行なっていますが、国家君が代も例年歌います。近隣の小学校では必ず歌っていると思いますが、幼稚園・保育園ではあまり歌われていないようです。昨年市内の某幼稚園の卒園式に招待されましたが、歌っていませんでした。ハ長調で最も高音が「レ」ですが、子ども達はきれいに出ています。どうして卒園式で歌わないのでしょうね・・・。子どもには意味が分からないということなのでしょうか。童謡ではないので、だんだん分かって来ればいいのではないでしょうか。日本文化の中から生まれ、格調高い歌ですから、小さいうちから親しんでいた方がいいと思うのです。

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