ふるさとだより


無償の愛

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昨日“愛”についてちょっと触れましたが、マザーテレサを思い出しました。このDVDは、以前の園内研修の際、職員全員で見たものです。

マザーテレサ(1910~1997)は、貧しい人のために働き続け、その生涯を“愛”に捧げた修道女です。カルカッタののスラム街での活動が、やがては全世界に広がって、ノーベル平和賞を受賞。受賞を一旦は拒否しますが、賞金がもらえるということで、授賞式に出席したものの、いつものサリーとサンダル履き。盛大な祝賀会はキャンセルして、賞金は全て貧しい人たちのために使い、亡くなったときには僅かの荷物だけ・・・。まさに献身的な愛に生きた人です。それだけに多くの名言を残しています。

【愛は近きより     愛の反対は憎しみでなく、無関心である。・・(略)・・喜びのときも悲しみの時も、成功した時も失敗した時も、その人の愛があなたの傍らにあると分かる、それこそが本当の友情であるわけですね。ですから、どんな状況にあっても変わらないのが本当の友情です。・・・どんな人に会ってもまずその人の中にある美しいものを見ようとします。この人の中で一番すばらしいものは何だろう、そこから始めようとしております。そうしますと必ず美しいところが見つかって、そうすると私はその人を愛することができるようになって、それが愛の始まりとなります。・・(略)・・まことの愛というものは、私達が分かち合うことを自分で会得した時、始めてもたらされるのです。愛は家庭で始まります。自分自身の家庭に愛が持てなければ、外の人々を愛することはできません。
世界平和のために何をしたらいいのか  の質問に対して・・・。「帰って家族を大切にしてあげなさい。」
この世で最大の不幸は、戦争や貧困などではありません。人から見放され、「自分は誰からも必要とされていない」と感じることなのです。
銃や鉄砲が世界を支配してはいけないのです。世界を支配していいのは、なのです。
この世界は食べ物に対する飢餓よりも、愛や感謝に対する飢餓の方が大きいのです。】
・・・・・・・などなど、どれもこれも心に響きますね・・・。
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