ふるさとだより


感謝して生きる人間が幸福な人間

国民の幸福度を国別に調査した結果、1位デンマーク、2位スイス、3位オーストリアで、日本はなんと90位だという。この調査は次のようなことを基準に行なわれているそうです。基本的な生活・文化の多様性・感情の豊かさ・健康、教育、時間の使い方、自然環境、コミュニティの活力、良い統治。・・・しかし、どんなに生活が豊かになったとしても、子宝に恵まれたとしても、それが当たり前になってしまって、もっともっとそれ以上のものを求めて満足を得られないとしたら、その幸福度は高まらないでしょう。物質的に恵まれない国も結構上位に入っています。先ずは、現状に“感謝する”ことをしていかないと、“幸せ”とは思えないでしょう。物質的な豊かさよりも精神的な豊かさの方が、満足度は高そうです。私が子どもの頃、決して物質的には恵まれていませんでしたが、ゆっくりと時間が流れていたように思うし、ピリピリしていた人も少なかったように思います。先ずは神さまに感謝し、太陽の恵みに感謝し、自然に感謝し、周りの人に感謝し、家族に感謝し・・・こういうことを忘れないようにしなければ・・・と思います。そうしなければ、将来の子ども達の幸福度は益々悲惨な状態になってしまいます・・・。

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