ふるさとだより


絵本の読み聞かせ

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絵本の読み聞かせは、子ども達の楽しみな時間です。各クラス共、活動の切り替えの間や、お帰り前など、必ず絵本タイムがあります。私も午睡前には各クラスを回って時間を作るようにしています。子ども達とのこの時間を、私自身が楽しみ大切にしています。

お家でも寝る前などには読んであげていることと思いますが、親に絵本を読んでもらっている時に、子どもの脳の喜怒哀楽を生み出す部分が活発に働くそうです。親の脳も同じで、一人で読む時より子どもに読んでいる時の方が、脳が活発な動きを見せるのだそうです。「読み聞かせ」は親子の絆を作るということを科学的にも実証されているのですね。是非、1日のうちのどこかの時間帯に、ゆったりとした時間をとって、絵本やお話をお子さんにしてあげてくださいね。

絵本の読み聞かせを通して次のようなことが育ちます。①言葉が豊かになり、ものごとを認識する力がつきます。②想像力が養われ、イメージが広がります。③情緒が発達し、情操が豊かになります。④読書生活の基礎が養われます。⑤知的好奇心や科学の芽生えが促されます。

読み聞かせ方として①よそ行きでない自然な読み方で②声は普通の大きさで③間を取ってゆっくりと④読んでいる途中に読み手は質問をしないように⑤読み終わった後、余計な説明や締めくくりはしないように⑥表紙や裏表紙もおろそかにしないように⑦読み手が楽しむこと  

どんなことでも、一日一日の積み重ねが大事なのです。

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