ふるさとだより


忘れたいけど忘れてはいけない日

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昭和20年8月6日、つまり65年前の今日、広島に原爆が投下されました。3日後の9日には長崎に・・・。何十万、何百万という尊い命が、罪のない人々が命を落としました。65年たった今でもその傷跡は残っています。・・・毎年この時期には、写真のような絵本を年少以上児に午睡の前に読んでいます。学童さんたちにも。今日は『おこりじぞう』を読みました。

日本人は、“和”を尊ぶ民族です。聖徳太子の十七条憲法が「和を以って尊しと為す」から始まるように、みんなが仲良く助け合えばどんなに国難に遭っても、何とかしのげるぞ、という願いが込められたものだと思います。現在は、弱いものを倒して自分が残れば,又それよりも強い人に食われていくといった弱肉強食の時代になってしまっていますが、こんなのは本来の日本人の生き方ではないのです。日本人は必ず弱いものを助ける・・というDNAがあるはずなのです。だから子ども達には争うことをしてはいけないことを伝えたつもりです。・・・世界の平和を祈りつつ・・・。

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