ふるさとだより


出会い

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このCDは、平成20年10月11日に当八幡宮神楽殿においてコンサートをした際、ミネハハさんに頂いたものです。このCDには、「ありがとう地球」の他、「ありがとう」「しあわせ」「母の歌」の4曲が収められています。どれもステキな心に響く歌です。勿論、過日の千代川公民館でのコンサートにも歌われました。

 私は一昨日、この作詞をされた岩堀美雪さんを記事にした本に出会いました。岩堀さんは福井県鯖江市の小学校で教師をしています。岩堀さんの“パーソナルポートフォリオ”という実践(「自分大好き」プログラム)が教育界で高い評価を受けているというものでした(今は企業の間でも採用されているようです。)。パーソナルポートフォリオとは、自分の大切なものをクリアファイルに入れて集めていくものです。こんな簡単なことですが、この実践を重ねていくことで、自己肯定感(自尊感情)が育ってくそうです。自己肯定感、つまり、自分を好きになることはとても大事なことなのです。自分を好きになれば、友達も好きなる・・・したがってみんなが幸せになれる・・というもので、勿論大人にも大切なものです。

パーソナルポートフォリオと言うものを初めて知りましたが、この実践をされている、岩堀美雪さんの名前は初めてではないような気がしていました。それもそのはず、なんとミネハハさんの18番「ありがとう地球」の作詞をした方だったのです!なぜか、とてもこの繫がりに感動して今日のブログに載せてしまいました。

このCDのジャケットに岩堀さんが次のように書いています。

たくさんあるCDの中から、この「ありがとう地球」を手に取ってくださりありがとうございます!聴きながらお読みいただければ、と思います。

私はこれまで、小学校の教師をしていて大勢の子ども達と出会い、「どの子にも必ずいいところがある。」ということを教えてもらいました。たとえ勉強が得意じゃなくても心優しい子、思いやりのある子、をたくさん見てきて、多くの気づきを得ることができました。「自分のよさを認めて、ずっと自分のことを大好きでいて!そして、まっすぐまっすぐ育っていって!」という願いが「大好きプログラム」に発展していったのです。日本中の子ども達が、自分のことや家族・友達のことを大好きになるためには?それぞれが本当の幸せをつかむためにどうしたらいいのか?・・・そうやって私にできることは何だろうと何年も考え続け、できることを一つずつやってきたら、ミネハハさんに出会ったのです。そしてこの4曲が出来上がり、あなたに出会えました。歌詞に込めた思いが伝わって、「認める心」の存在に改めて気づいていただけたら嬉しいです。あなたがいてくれたから、私がいます。この出会いに心から感謝します。ありがとう、ありがとう、ありがとう。

      

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