ふるさとだより


自己肯定感

昨日、「自分大好き」プログラムで、小学生の自己肯定感を育てることに成功している岩堀美雪さんのパーソナルポートフォリオについてちょっと触れました。

では、乳幼児の子ども達にはどうしたらいいか・・・。「あなたのこと大好きよ!」「生まれてくれてありがとう!」「お母(父)さんはいつもあなたのことを愛しているよ!信じているよ!」などといっぱい抱きしめてあげましょう!脅かしたり、黙って出かけてしまったり、不安にさせないように、いつも安心感をもたせてあげること。

それと、子どもができることは極力させて、自信をつけさせたいですね。例えば、一生懸命ボタン掛けをしていて、やっとできたとき、子どもは必ず大人の顔を見ます。その時、見ていてあげるのと、そうでないのとでは、やった!という達成感はかなり違ってきます。こんな機会は見逃したくないですね!

また、必ず1日1冊は寝る前でもひざに抱っこして、絵本を読んであげるようにするといいと思います。1日10分程度のこの時間は、自分が大切にされている、愛されているという実感を得られる満ち足りた時間なのです。この基本的信頼感や安心感が、自己肯定感へと繋がっていきます。

他の子と比べないで、良いところを見つけて、それを褒めて伸ばしてあげたいですね。子どもを信じて・・・。

保育園では、年少以上児のクラスで“帰りの会”などに、ポートフォリオのようにファイルこそしませんが、「お友達のいいところを見つけよう」などというものをマメにしています。認められ、褒められることは大人でもうれしいですからね。

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