私達が気持ちよく生活していく為には、一人ひとりの心がけがとても大事になってきます。ゴミを出すにしても、出し方を守らなければなりません。ペットボトルを出す場合もラベルをきちんとはずさなければならないし、缶を入れるかご、ビンを入れるかご等、所定の場所に収めなければなりません。しかし、一般のところでは守られていないところもありますし、私は早朝ジョギングの際、人通りの少ない田んぼ道などいろんなコースを走っていますが、ゴミが捨てられていることがよくあります。そんなときはとても悲しい気持ちになります。(通常は犬を連れているので拾えませんが、暮れにはゴミ袋を持って走ることにしています。)
先日の夕涼み会では、使い捨て食器は使わない(食器は持参してもらう)・ゴミの持ち帰り・喫煙所は設けない・アンドンは当日持参・・などなどいろいろとご協力・お願いをさせていただきましたが、ほぼ全員の方が守って下さり、落ちていたのは、フランクフルトの棒が1本と、サルのゴミ箱には缶が1個だけ・・・という状態でした。あれだけの大人数で、ほぼゴミ0という嬉しい結果でした。本当に協力的な保護者に恵まれ感謝です!TVのニュースでも花火大会後のゴミの山、などマナーの悪さが報道されていますが、マナーの良いところを報道すればいいのに・・と思いますが、大宝保育園の保護者はお手本的存在です。これは子ども達に反映されること間違いなしです。・・玄関前のペットボトル回収ネット内には、ラベル付きのボトルが入っていたことはありません。
今日も、成田奈緒子先生著『5歳までに決まる 脳の鍛え方・育て方』を一部紹介します。
・・・認めるということは、良いところを見つけて褒める、ということではありません。先日も、「部屋中をおもちゃで散らかすので、子どもを毎日怒鳴り続けてしまう。」という相談がありました。そのお母さんは、「子どものいいところなんて全く見つけられない。認めるなんて無理」なんておっしゃっていたのですが、私は、「○○ちゃんはこんなに散らかった部屋でも平気なんだねえ~。本当にママとは違うよねえ。ママだったらこんな部屋には一秒もいられないけど。」と、お子さんに言えますかと聞いたら、お母さんは「それならできる。それでいいんですか?」と答えました。そう、これが「とにかく認める」なんです。良いところを探して褒める必要などありません。
全く「いい子」じゃないその子の「あるがままをとにかく一旦認める」ということです。 とかく親は、自分の子どもなのだから、自分を基準にして「私と同じ」にしようと子育てをしがちですが、もちろん子どもは親とは違う人格であるのが当たり前です。その違い、親にとっては理解しがたい振る舞い、性質を、すべて一旦言葉に出して「認める」ことこそが、子どもの脳育てにとってとても必要なことなのです。前述のお母さんはその後、私のアドバイス通りに「認める」言葉をかけるようにしました。そうすると今までは、「片付けなさい!」「ヤダ!」「じゃあ、おもちゃを全部捨てちゃうから!」「ヤダヤダ(泣)」の会話が延々と繰り返されていたのが、子どもの方から「○○ちゃんは散らかっているの平気だけど、ママはイヤなの?」と聞いてくるようになったそうです。「うん。○○ちゃんと違ってママは散らかったお部屋にいるとイライラしてしまうの。」そうすると子どもは、こう言えたそうです。「じゃあ~、ママのいるところは散らかさないようにする。」お母さんは、「じゃあ、リビングはママがいるお部屋だから散らかさないで、遊ぶ時は和室でね。」と言い、その後一応遊ぶ部屋を決めようとする動きが見られるようになったということです。(夢中になるとまだリビングも散らかしてしまうようですが)お母さんの心も随分落ち着きました。
叱りつけたり、心にもない褒め言葉でおだてながら、速やかに「しつける」子育ての方法に比べれば、特に乳幼児期に子どもの「理想的でない振る舞い」を我慢しなければならない時間は長くなってしまうかもしれません。でもこうやって一つひとつ、そのこのありようを認めながら言葉を使って脳を刺激していくことが、脳作りにとても大切なポイントだと私は思うのです。
模擬店で買って、先ずは腹ごしらえを・・・。
お友達や保護者とゆっくりすごせた食事タイム。
コーナー遊び。この他輪投げ、くじ引き、宝つりなど。
パネルシアターとお囃子を見ています。
地元大宝 宝はやし会の演奏。
クライマックスの仕掛け花火です。
虹の丘では、年長児のお母さん方が中心になって、ポップコーン店や、卒園生の有志でミサンガ店も出店して花を添えてくれました。ご家族そろって、また、卒園生も多く参加してくれて、盛り上がりました。なんといっても涼しいお天気に恵まれて、疲れ方が違いましたね!ラッキーな一日でしたね。エコな取り組みの為の食器持参や、ゴミの持ち帰りなど、保護者の皆様の種々のご協力に感謝です!




今日は、柿崎さん親子のご指導の下、年長児が指先の時間から午睡まで、たっぷり1時間かけて、藍染を楽しみました。園庭に栽培している藍を摘むことから始め、ミキサーにかけて、こして染料を作ります。それにシルクを、浸しては空気にさらしと言う作業を何度も繰り返し、出来上がりです。早速、廊下に飾りました。どうです、涼しそうでしょう?
子ども達は3人一組になり、協力し合って、根気よく取り組めました。時にはけんかになりそうにもなりましたが、それも良い経験ですね。手が染まることも全く抵抗なく、黙々とこなす姿は頼もしく思えました。
ちなみに、廊下の突き当たりに飾ってあるひまわりの油絵は、宮内ひとみ保育士の作品です。これもすばらしいでしょう?

写真は、9月7日(火)午後にご講演をお願いしている、成田奈緒子先生の著書です。どれも読みやすいですが、最新の『脳の鍛え方育て方』は特に読みやすく書かれています。一節を紹介します。
「寝る前の読み聞かせを楽しい遊びにするには? 乳幼児期はまだ文字が読めませんから、読み聞かせが読書刺激の第一歩になります。・・・(中略)・・・良い脳の刺激のために、例えば『桃太郎』などの昔話を読むときに、親はわざと間違ってみたり、また、突然子どもがお話の中に入ってしまうなど、ストーリーをアレンジしてみるのもいいでしょう。
「川を流れてきたのは、大きなみかんでした。」「え~ちがうよ!」「あっ、ごめんスイカでした。」「違う、もも~」「あっ、そっか、そっか」などととぼけながら、子どもの注意、関心、言葉を引き出し、前頭葉をしっかり刺激する作戦です。 親もこのような遊び心を持ちながら、“脳育て”という観点で子どもに接すると、育児書にあたかも親の義務であるかのように書いてある「寝る前には読み聞かせをしましょう」も、楽しくなってきますよ。」