ふるさとだより


食卓はミネラル不足

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三五館発行のこの本、“菌ちゃん畑”を指導して下さった吉田俊道先生に先日教えていただいたものです。この本の帯にもあるように、微量ミネラルを摂取することにより、発達障害のお子さんが日ごとに落ち着いてよくなった例をはじめ、種々症状が改善した事例が載っています。

中身を少し紹介します。

ー現代食品には知られざる欠陥が3つある、と私は考えている。①水煮食品の増加(例えばレトルトカレー等は水煮でミネラル分を失った野菜が使用されている等) ②食品添加物の「リン酸塩」を使った加工食品の増加。 ③精製食品、なかでも精製油脂の使用が増加。  この3つとも、必須微量ミネラルがとれなくなる、という栄養問題を引き起こす。ところが、その3つが重なっているのが現代の食生活なのである。ミネラル摂取の減少は、食の近代化が始まり、食品の精製度が高くなるにつれて深刻化したので、自然食派の人たちはそれを批判してきた。そうしても食品の精製度は高くなる一方で、殆どの人が「亜鉛」を必要量の半分以下しかとれなくなっている。複数の必須微量ミネラルが不足して、子どもに発達障害が激増し、大人でも肥満、糖尿病、うつ病、その他の難病がどんどん増えている。心身の異常が多くの人に発生しているのに、医療関係者はミネラル不足に関心がないため「ミネラル不足」という診断が下ることはまずない。的外れな治療が行なわれたうえに、入院すると、そこでもミネラル不足の食事を食べさせられるのが現状だ。ー

明日のブログでは、家庭で簡単にできる「ミネラル補給ポイント」の部分を紹介したいと思います。

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