ふるさとだより


保育大会

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さる27日(土)に水戸文化センター大ホールで実施されました。今年で32回目です。(なんと大宝保育園と同じ年です。)

この保育大会は、変動する社会情勢に、保育所は多様な保育ニーズに対応し、保育所の役割を考え、保育者一人ひとりの質の向上に努めていくための集会とでも言うべきもので、茨城県保育協議会・茨城県民間保育協議会が主催で行われています。まず、永年勤続職員の表彰があり、その後で、講演会やコンサートが催されます。今年は子守り歌コンサートと、音語りでした。

当園の数名の職員は朝から参加していましたが、私は午前中用事があったので、午後だけ参加してきました。音語りは、映画化されたきむらゆういち作・あべ弘士絵の『あらしのよる』を、女優でエッセイストの中井貴恵さんが読むものでした。ただの朗読ではない“音語り”と前述したのは、隣でジャズピアニストで作曲家・編曲家の松本峰明氏が素敵な音を奏でて、『あらしのよる』をより魅力的な効果音で演出してくれていました。松本氏は、「夜のヒットスタジオ」や「題名のない音楽会」等に出演され、ステージでは、オペラ歌手鮫島有美子、バイオリニスト阿川泰子など多数のアーティストと共演されている方です。

『あらしのよる』は、毎年午睡のなくなった年長児に読んでいる絵本でもあるので、とても勉強になりました。BGMの効果音があるとなおいいですが・・・。

終わってから、お隣の近代美術館によって、滝平二郎さんの特設展が開催されていたので、見てきました。昔懐かしい風情のある版画や切り絵の作品にとても感動しました。『ソメコとオニ』や『花さき山』『モチモチの木』などあまりにも有名なすばらしい絵本の数々も展示されていて、しばらく読んであげてなかったなあ・・と反省したところです。

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