ふるさとだより


看護師の配置

当保育園には看護師さんは無縁でした。下妻市は乳児(4月1日時点で0歳)の定員は5名と定めています。平成3年からニーズに応えて乳児保育を本格的に実施するに当たり、現いちご組と隣の多目的ルーム(最初は図書室でした)を増設したのです。昨年までは、市役所では、定員の割り増し措置は5%まではしてくれたものの、乳児は5名以上を絶対に割り増しはしないという体制できました。ところが今年になって、乳児を6名入所させてくれるようになりました。さらに、育児休業明けで職場復帰する場合、去年までは上の子は入所可能でも、下の子(乳児)は別の保育園でという理不尽なやり方をしてきたようですが、今年に入って、看護師を配置すれば、7名以上措置をする、という通達がありました。全国的に見れば、この下妻市の対応は遅れているのですが、それでも進歩です。年度途中から3月まで勤務してくれる看護師さんを探すのは大変でしたが、やっと水戸の看護協会より連絡が入り、つくば市在住のベテランの方に来ていただけることになりました。今日からです。つくば大学病院の小児科や、小中学校の養護教諭を経た方なので、経験豊富です。乳児のためのみならず、全園児の健康管理についても頼りになる存在になりそうです。保育士だけでなく、栄養士、療育指導員、調理師・・など様々な職種の人が、子どもにかかわれると言うことはプラスになるはずです。みんなちがって、みんないいの理念に基づき、社会のニーズに応えていくと言うことを実感できる変化だと思います。

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