ふるさとだより


放射能汚染対策ーパート2-

 見えない恐怖との戦いはいつまで続くのでしょう。今度は水です!ペットボトルの水はほとんど売り切れ状態とか・・・。

園での飲用水は、逆浸透膜水を使用しています。これは0.0001ミクロンまで除去できるということです。放射性物質の最小分子は、ウラン約0.0005ミクロン、セシウム0.0006ミクロンだそうですから、かなり安全性は高いといえます。ですから、保護者の皆様、飲用水はご安心ください。

しかし、放射性物質“ヨウ素131”は気化しやすいので、蒸発すると空気中に蒔かれるそうです。沸騰させてもだめなので、厳密に言うと、加湿器や掃除の水もよくないということになります。園では、特に0歳~2歳の未満児室の加湿器は逆浸透水にしました。掃除の水などについては、“パイプ35”(依然ブログで紹介したEMセラミックス商品)を入れた容器に水をつけて張っておくだけで、放射能は除去されると言うことです(どの位除去されるのかは不詳)ので、これで対応しようと思います。

加湿器や掃除の水、洗濯水にはすべてEM発酵液(又は活性液)を添加しています。(発酵液を作る水はEM浄水器の水。)これによってある程度は防げると確信しています。現代の科学力では放射能はどうすることも出来ませんが、非科学的と言われるEMを理解していただくのはかなり難しいと思います。が、今までEMをあらゆるところに使用してきて、インフルエンザに罹っても重症化しない、元気な子ども達、EM畑の野菜はすこぶる元気野菜だった等々・・・ということからもEMを信じ、使って戴ける方が増えるといいと思っています。

土壌も汚染されていますから、掃除の水や、洗濯の水は、極力庭に散布しています。今は、出来ることを、できる範囲でやるだけです。

別の話題をもう一つ

昨日、震災で開幕が危ぶまれた第83回高校センバツ高校野球大会が開幕しました。その中で選手宣誓がとても感動的だったと聞き、今朝の新聞に全文が載っていたので、紹介します。読んだだけでも涙が出てしまいますね。

「宣誓。私たちは16年前、阪神大震災の年に生まれました。いま、東日本大震災で多くの尊い命が奪われ、私達の心は悲しみでいっぱいです。被災地では全ての方々が一丸となり、仲間とともに頑張っておられます。人は仲間に支えられ、大きな困難を乗り切ることが出来ると信じています。私たちに今できること。それはこの大会を精一杯元気を出して戦うことです。「頑張ろう!日本」。生かされている命に感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います。」

悲しみを乗り越えて・・・復興に祈りこめて・・・頑張れ東北!頑張れ東日本!頑張れ高校球児!

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