ふるさとだより


平井氏の手記

「原発がどんなものか知って欲しい」という平井憲夫氏の手記をご存知ですか?平井さんは、20年間原子力発電所の現場で働いていた方で、1997年1月癌のため逝去されました。原発については反対運動もあり、いろいろな論争があります。が、「原発はこういうものですよ、是非知ってください」という内部告発です。ネット上で見られますが、もし見られない方は、園のスタッフに言って下されば、コピーを差し上げます。

原発は、今回のような事故が起きなくても、放射能で汚染された水を海に流してしまっているようです。原発があるだけで相当高いリスクを背負っています。しかし、現在のように全て電気に頼る生活が当たり前の社会で、突然、原発廃止が実現したとしても、不足する電力を何でまかなえばいいのでしょうか?火力発電では、地球温暖化対策の観点から望ましくないですし・・・。太陽エネルギーや、温泉地での地熱発電、六本木ヒルズでのガスタービン,ジーゼル発電等々・・・。いろいろ新しい試みがなされていますが、コストが高かったり、問題も多そうです。

・・・私達は、節電を心がけ、電力を極力抑える実践を一人一人がしっかり身につけていかないと、原発に代わるものに移行できないでしょうね。

今、自分達にできることは、こまめに電気を切り、余計な電気は使わない、生ゴミを極力出さない。(生ゴミを燃やすのは電気です。)等など・・・。断水・停電になったことをもう一度思い起こして、みんなで工夫をし、真剣に取り組んで行かなければならないことではないでしょうか!

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