ふるさとだより


毎日味噌汁を飲みましょう。

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園の南側の駐車場からの写真です。満開の桜です。明日は大宝八幡宮の春の例大祭です。11時頃より、年長女児の五行の舞はじめ、神楽舞が神楽殿にて奉納されます。

さて、今日のタイトルは、ずばり味噌です。“ご飯に味噌汁”が日本人の定番ですが、やはりこれが一番です。

1945年広島と長崎に原子爆弾が投下されましたが、広島での原爆後遺症の調査の中に、「味噌を食べていたので原爆後遺症が軽症で済んだ」という報告があるそうです。広島では原爆投下後、一般家庭では味噌を造れなくなっていたものの医療施設では認められていたそうです。被ばく後、医療従事者と患者さんたちで、味噌を食べていた人たちには放射能障害が殆ど出なく、障害が出た人でも、味噌を食べ始めると治癒していったというのだそうです。これは逸話ではなく、医師がその模様を詳細に記録していたそうです。

この結果は、ヨーロッパでも知られ、1986年のチェルノブイリ原発事故の際には、ヨーロッパへの味噌輸出が急増したということです。

味噌には本当に放射能物質を取り除く効果があるかどうか、広島大学の伊藤明弘教授は、マウスを使った実験で、その効果を確かめているようです。

マウスを4グループに分け、それぞれに次のような餌を一週間与えたそうです。①乾燥赤味噌10%を混合した餌。②醤油を10%混合した餌。③食塩10%を入れた餌。④普通の餌

その後、X腺(放射線)をマウスに照射し、その後の小腸粘膜幹細胞の生存率を調べるそうです(これは、放射線障害の一つとして小腸の内側の粘膜が剥がれ落ち、強い消化管出血を起こして下痢・貧血を引き起こすことが分かっていた為)。

味噌を与えたグループは最も細胞生存率が高いという結果が得られ、しょうゆに関してもほぼ同様で、味噌餌、しょうゆ餌を与えられたマウスの腸粘膜を見てみると、痛んだはずの粘膜細胞が再生している様子も観察されたと言うことです。

やはり昔ながらの日本の食事、発酵食品はすばらしいですね!ただ、できるだけ無添加のものを心がけていきたいです。こういう時期だからこそ!

加えてEM菌は、酵母菌、乳酸菌、光合成菌をはじめとする約80種の善玉菌の集合体です。放射腺物質を解毒するパワーも大です。

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