ふるさとだより


1/4の奇跡~本当のことだから~

dscf6771月刊『致知』の昨年の10月号に、タイトルのドキュメンタリー映画が作られたエピソード(監督の入江富美子氏、出演者の特別支援学校(旧:養護学校)教諭山元加津子氏、筑波大学名誉教授の村上和雄氏の三者の対談)が,掲載されていました。これを読んだとき、この映画上映会をぜひやりたい!と思っていたのですが、そのままになってしまっていました。ところが、『致知』5月号で、山元加津子氏の講演会が東京であると紹介されていたので、上映会をするにあたり、行ってみようと一昨日(21日・土。除草作業に出てくださった方々、ありがとうございました!)出かけてきました。想像以上に素晴らしい内容で、大いに泣かされ、大いに笑い、とっても感動してしまいました。その上、隣の席の方がなんと、この映画のサポーターをされている方で、上映会もトントン拍子に決まってしまったのです。写真のパンフはその方が速達で送って下さったのです。 保育園関係者のみならず、特別支援学級や特別支援学校の先生方にも声をかけたいので、8月に設定し、とりあえず、8月21日(日)の午後、下妻市図書館の映像ホールでやることにしました。上映時間は100分です。これから、チラシを作って募集します。・・・もしかしたら、事前に試写会ができるかもしれないので、その際には保護者の方にお知らせしたいと思います。ちなみにこの映画は海外にまで広がっていて、コロンビア大学での上映では、終了後にスタンディング・オーべーーションになったとか・・・。

(雪絵ちゃんの話::雪絵ちゃんは雪のきれいな日に生まれた女の子で、多発性硬化症(MS)といって、頭の中のいろいろな部分が硬くなっていって、目が見えなくなったり、耳が聞こえなくなったり、手足が動かなくなったりする病気でした。だけど、雪絵ちゃんはいつも「雪絵はMSでよかったよ。」というんです。「MSだから気づけた素敵なことがあるし、車椅子だからこそ知っている素敵なことがいっぱいあるよ。だからMSの私を丸ごと愛するの」って。)   

山元加津子さんのお話の最後は“どんな中にも幸せはある”でした。…このタイトルの1/4の奇跡はどういう意味でつけたのか、三者の対談に興味がある方は、コピーを差し上げます。山内まで。

・・・もう一つの話題。昨日はフラワーフェスティバルが行われました。午前中は30度近くまで気温が上がりましたが、午後の大雨の後は一気に気温が下がり・・。それでも雨が上がったので、夜は15分だけ夜空に打ち上げ花火が・・・。今日も引き続き気温は低かったですが、年長さんが稲の苗を植えてくれました。

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