ふるさとだより


七夕

今日は24節気の「小暑」といって、この日から暑気に入ると言われています。(温暖化の影響で、もうとっくに暑気に入っている感じがしますが・・。)そして、七夕です。

七夕の由来は、天帝の娘である織女は、機織りを仕事としていました。休むことなく一生懸命独り身で仕事をしているので、天帝は娘を哀れんで、これまた働き者の牛飼いの牽牛と結婚させます。しかし、結婚した途端に、二人は仕事をしなくなってしまったのです。怒った天帝は、二人を天の川の両岸に引き離してしまいます。

会えなくなった二人は毎日泣き濡れて、食事も喉を通らなくなってしまって・・・。天帝は二人のそんな様子を哀れに思い、1年に1度7月7日の夜にだけ会うことを許したのです。しかし、7月7日に雨が降ると、天の川が増水して渡ることができないので、カササギが羽を広げ、二人の橋渡しをするといわれています。写真のように先ず、拝殿前で七夕神事が行われましたが、祝詞の中にも「カササギの橋」がうたわれていました。

年長児の玉串奉奠(ほうてん)後、園にて集会を行いました。七夕の歌も、お星さまの歌もとてもきれいに響き渡っていました。きっとこの煙化した願い事は、歌声とともに天まで届くことでしょう。

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