ふるさとだより


2011 年 10 月 31 日 月曜日

一週間ぶりのブログです。何故一週間ぶりかといいますと、23日から昨日まで、“藤森平司先生と行くドイツ(ミュンヘン)ツアー”に参加していたからです。藤森先生とは、現在、新宿せいが保育園園長で、保育界では最も尊敬された先生です。様々な斬新的な取り組みをされ「見守る保育」の提唱者でもあります。当園にも過去に二度、講師としてお呼びしています。

このツアーはもう11回か12回目実施されていますが、今まで、運動会や発表会など、何かとかちあって行くことができないでいました。が、今年は大規模修繕事業控えている上に、当園の設計士さんもスタッフの一員で参加されていたので、この機会は本当にラッキーでした。大規模修繕ですから、園舎の外観はほとんど変わりませんが、内部はかなり変わります。家具や照明、教材など、参考になることが多かったので、予算の許す範囲で環境を整えていければいいと考えています。ただ単に、ドイツの環境を真似るというのではなく、この地域に合った、保育理念に適したものにしていくつもりです。

さて、このツアーは、ハードなツアーです。何がハードかというと、午前中一か所、午後一か所じっくり幼稚園の見学をし、夕方5時半頃迄にホテルに戻ります(ホテルは同じホテルに滞在するので楽でした。)。夜は7時半~10時過ぎまで、撮ってきた写真をもとに検証していくのです。これは参加は自由とはいっても全員参加していました。これがとても学びにつながるのですが、早朝ジョギングをしている私にとっては、睡魔との戦いの時間でもありました。夜のミーティングの時間まで約2時間は自由時間なので、お店を見て回り、曼荼羅とは違った面白い塗り絵や、シュタイナーのおもちゃ屋さんなどで買い物をしました。しかし、時間がないので、夕食はソーセージを挟んだパンを帰り道を歩きながら食べるという慌ただしいものでした。でも、見学した先々の園で、プリッツェルや手作りケーキと飲み物で接待を受けるので、あと数日いたら、完全にお腹のみならず顔が丸くなっていたことでしょう。お粗末な夕食と、早朝ジョギングで何とか体重をキープできたと思います。

明日は、内容を紹介しようと思います。

まだ写真を整理していないのですが、これは3日目の午後に見学させてもらった学童保育の一室です。天井には電飾も使って、こんな素敵な空間があったら癒されますよね。

2011 年 10 月 21 日 金曜日

以前にも紹介したかもしれません、この『はなくそ』。久々に年少以上児に読んだら大うけでした。子どもって大好きなんですよね、こんなのが。一昨日に続き、今日も読んじゃいました。

内容をちょっと紹介します。このブタのジュールがオオカミに食べられそうになったとき、“ゆっくりと鼻の穴に指を突っ込んだのです・・・。そして大きなべとべとしたはなくそを なれた手つきでとりだしました。オオカミはまばたきもせずジュールを見つめています。ジュールはすましてそれをパクリと口に入れました。”

こんなフレーズが何度か出てきます。そのたびに子ども達は大爆笑!  こんな子ども達が喜びそうな絵本が大好きな私ですが、ひんしゅくを買いそうですね。おうちでこんな汚いことをやったり、言ったりしたら、このせいだと思います。怒るのではなく、“無視”していれば、すぐにおさまるはずです。あしからず・・・。(ホントは一緒に楽しんでいただけるといいのですが・・・。)

来週いっぱい、研修にでかけるので、このふるさと便りはお休みさせていただきます。でも、うまくいけば研修先から発信できるかもしれません。では!。

2011 年 10 月 20 日 木曜日

今年度、園舎の大規模修繕(耐震化工事)をするにあたり、市役所の規定に基づき下妻市内の10社を指名し、説明会をする旨の通知を今月初旬に発送しました。本日遊戯室にて10時より、現地説明会を行いましたが、市役所子育て支援課課長さんの立会いの元、全10社より来園、設計士さんがその説明を行いました。設計書など分厚い資料が2部あり、工事をするということは、綿密な準備が必要なのだなあ・・・と今更ながらその専門分野の御苦労を垣間見た気がしました。

来月入札があり、埋蔵文化財担当の文化庁の書類が通れば、早くて12月、遅くても1月には工事が着工できる予定です。

2011 年 10 月 19 日 水曜日

『知致』特集「人生を支えた言葉」にこんな素敵な内容があったので紹介します。

ーひろはまかずとし(言の葉墨彩画家)氏ー
「実は私は、子どもの頃から字が下手でした。 普段書く字はもちろん、書道も絵も、 通知表の評価ではいつも1か2でした。

そういう人間がいま、言の葉墨彩画家として たくさんのファンの方々に恵まれ、一定の評価を得ています。
書家や画家の方から一度も非難を浴びたこともなく、 むしろそういう人たちの中にも私のファンの方がいます。
この事実は、とても大きな教訓を含んでいると思うのです。

中学時代のある日のことでした。
国語の先生がお休みで、代わりに教頭先生が 授業を受け持ってくださったことがありました。
教頭先生は「きょうは習字をやろう」とおっしゃり、 字の嫌いな私が憂鬱な思いを抱いていると、 教頭先生は半紙を一人二十枚ずつ配り、
「横棒の一だけを書きなさい。一に決まりはないから、何も考えずにあなたの一だけをひたすら書きなさい」 とおっしゃったのです。

教頭先生は黙々と書き続けている生徒の周りを回り、 各々の字を褒めては頭を撫でてくださいました。
私はその時間中に三十回くらい頭を撫でられました。
文字で褒められたことのない人間が、 一という文字を書いただけで褒められた。
私にとっては、目から鱗が落ちるような嬉しい体験でした。
教頭先生は授業の終わりにこうおっしゃいました。
「文字はすべて、この一の組み合わせなんだよ。 だから、素晴らしい一を書ける人間に  素晴らしい字が書けないわけがない。
書けないのは、格好いい字を書こうとか、 見本通りに書こうと思うからで、 一本一本思いを込め、愛を込めて書くだけで、
自分にしか書けない素晴らしい字が出来上がる。 このことは、人間の生活すべてに 当てはまることなんだよ」

その教頭先生の言葉がいまの私の創作活動、 そして人生を支え続けてくれているといっても過言ではありません。」

2011 年 10 月 18 日 火曜日

今日の午後は内科検診でした。手前が嘱託医の渡辺先生です。白衣は来ていません。普通のおじさんです。だから、あまり泣く子はいません。・・と思いがちですが、ばなな組さん(2歳児)になると泣かなくなりますが、いちご組(0歳)みかん組(1歳児)は大合唱でした。異なった顔を見分けられて、みんな頭のいい子ばかりです。

・・・保育園では、就園時に加え、年2回の内科検診、歯科検診が義務付けられています。この他、尿検査・蟯虫セロファンも年2回するよう指導されています。

3歳以上児のクラスになると、正座で待てるし、「よろしくお願いします。」「ありがとうございました。」の挨拶もできるし、1年の差は大きいですね。全員異常なしでした。

来週(27日・木)は歯科検診があります。身体の方はある程度の年齢になると定期検診をしますが、歯の方は痛まないと病院に行きませんよね。特に日本人は「歯」に対する意識が低いようです。(米人や韓国人は、その意識が高いそうです。)私は最近、5~6年ぶりに歯科医院に行きましたが、半年に一度は定期検診を受けた方がいいと言われました。歯垢が虫歯の原因になるそうですから、毎夜、歯磨き前に“歯間ブラシ”を使用するようにしています。

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