ふるさとだより


ドイツ研修

一週間ぶりのブログです。何故一週間ぶりかといいますと、23日から昨日まで、“藤森平司先生と行くドイツ(ミュンヘン)ツアー”に参加していたからです。藤森先生とは、現在、新宿せいが保育園園長で、保育界では最も尊敬された先生です。様々な斬新的な取り組みをされ「見守る保育」の提唱者でもあります。当園にも過去に二度、講師としてお呼びしています。

このツアーはもう11回か12回目実施されていますが、今まで、運動会や発表会など、何かとかちあって行くことができないでいました。が、今年は大規模修繕事業控えている上に、当園の設計士さんもスタッフの一員で参加されていたので、この機会は本当にラッキーでした。大規模修繕ですから、園舎の外観はほとんど変わりませんが、内部はかなり変わります。家具や照明、教材など、参考になることが多かったので、予算の許す範囲で環境を整えていければいいと考えています。ただ単に、ドイツの環境を真似るというのではなく、この地域に合った、保育理念に適したものにしていくつもりです。

さて、このツアーは、ハードなツアーです。何がハードかというと、午前中一か所、午後一か所じっくり幼稚園の見学をし、夕方5時半頃迄にホテルに戻ります(ホテルは同じホテルに滞在するので楽でした。)。夜は7時半~10時過ぎまで、撮ってきた写真をもとに検証していくのです。これは参加は自由とはいっても全員参加していました。これがとても学びにつながるのですが、早朝ジョギングをしている私にとっては、睡魔との戦いの時間でもありました。夜のミーティングの時間まで約2時間は自由時間なので、お店を見て回り、曼荼羅とは違った面白い塗り絵や、シュタイナーのおもちゃ屋さんなどで買い物をしました。しかし、時間がないので、夕食はソーセージを挟んだパンを帰り道を歩きながら食べるという慌ただしいものでした。でも、見学した先々の園で、プリッツェルや手作りケーキと飲み物で接待を受けるので、あと数日いたら、完全にお腹のみならず顔が丸くなっていたことでしょう。お粗末な夕食と、早朝ジョギングで何とか体重をキープできたと思います。

明日は、内容を紹介しようと思います。

まだ写真を整理していないのですが、これは3日目の午後に見学させてもらった学童保育の一室です。天井には電飾も使って、こんな素敵な空間があったら癒されますよね。

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