ふるさとだより


不審者

昨日は市役所近くの市道で、女子中学生が通学途中に自転車に乗った男に、刃物を見せられるという事件があったことはご周知だと思います。昼前に大宝小学校から5時間終了後一斉下校になるという電話連絡を受け初めて知ったのですが、犯人が捕まっていないということで戦慄が走りました。すぐ、保護者にメール配信しましたが、夕べTVニュースでも報道されていて、改めて不安感や恐怖感が膨れ上がりました。

ここ下妻でも少年犯罪が増加の傾向にあるということなので、本当に大人は真剣に幼児期の子ども達のことを考えていかなくてはならないと思います。家庭でも園でも、子どもが安心できる居場所があるかということは大切です。安心できる場所は愛情の何ものでもないでしょう。誉めながら自尊感情を身につけていきます。また、適切なしつけを行うことは社会のルールを身につける意味でも大事と思います。適切なしつけとは口やかましく行うことではありません。過干渉は最悪です。親という字は、“木の上に立って見る”と書きます。つかず離れず・・・を念頭に入れておくといいのではないでしょうか?

ゲームも問題です。“ゲーム脳”という言葉があるほどで、前頭葉が働かなくなることから、コミュニケーションがとれなくなったり、ひどい状態では、痴呆のような状態で、おもらしをしていても感じなくなるという事実もあるようです。ゲームはしなければしない方がいいですが、する場合は時間を決めて行うべきだし、内容も“戦争”や“人殺し”のような内容のものは絶対に与えたくないですね。園でも戦いごっこは禁止しています。

・・・とここまで書いたら、また不審者情報のFAXが入ってきました。どうやって気を付けたらいいかわかりませんが、とにかく子供を守らなければなりません。

※自尊感情を身につけるための“心が元気になる誉め方セミナー”(年長児親子)を、年度内に開催する予定です。近日中に日程を調整してお知らせします。講師はNPO法人元気UPヒアリングセンター理事長 平塚和史氏です。

 

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