ふるさとだより


節分と初午

園内豆まきの後は、拝殿西側の神楽殿で行われた豆まきに全園児で行ってきました。 寒くても風がなかったので、みんな待っていられました(ジャンバーはしっかり着ていますが、足元は素足に草履です。)。待っている間、今日は初午でもあったので、本殿裏にある稲荷社をお参りしました。和銅4年(711年)に京都の伏見稲荷大社に、神様が姿を現したのが初午だったため、この日をお稲荷さんの縁日としているのです。・・・大宝在住の人たちは、初午当日には、ワラで作った「ストッコ」に、“すみつかれ”と“お赤飯”を詰めて、三吉稲荷(大宝小学校の南側の三吉山にある)にお参りに行くのが習わしになっています。今日の主食のご飯は、お赤飯を持ってきた子ども達も多かったです。

節分祭は、除災・招福を祈願するお祭りです。御祈祷の後は、写真のような豆まきです。この際、子ども達が可愛いあまり、箱ごとや大袋ごとお菓子を下さる歳男の方がいらっしゃるので、そのご厚意を有難く受け、持ち帰りにさせて頂いています。

昼食には、鬼が嫌がる(焼く時のにおい)といわれるイワシが添えられ、おやつにはお赤飯と福茶が提供されました。郷土料理や地域の風習など、栄養士は忘れないで献立に入れてくれていることに感謝したいです。

八幡宮の夜の部の豆まきには、高砂親方が来社します。

 

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