ふるさとだより


子どもの星を輝かせよう

明け方から降り続いた雪は午後3時過ぎまで降り続き、こんなに積もりました。またとない機会ですから、ばなな組以上は少々降ってはいましたが、雪遊びを楽しみました。

 

 

 

私は“教育界の国宝”と呼ばれる東井義雄先生の書が大好きです。その中の印象に残った言葉です。

≪どんなに名を知られていないような草花でも花を咲かせるように、どんな子供たちにも、
一人ひとりが咲かせなければならない花があります。
ところが、今は何か子供の学習の点数というものに、親も学校の先生も頭を縛られてしまって、
点数の低い子供はつまらない子供だと考えてしまう傾向が強くなりました。
しかし、能力には高い、低いがありましても、点数は低くても、その子供しか持っていない光というものがあるのです。
ですから私はいつも、
「どの子も子供は星。 みんなそれぞれが、それぞれの光をいただいて まばたきしている。
僕の光を見てくださいとまばたきしてる。
私の光も見てくださいとまばたきしている。
光を見てやろう、 まばたきに応えてやろう。
光を見てもらえないと、子供の星は光を消す。
まばたきをやめる。 光を見てやろう。
そして、  やんちゃな子供からは、やんちゃな子供の光、
おとなしい子供からはおとなしい子供の光、
気の早い子供からは気の早い子供の光、
ゆっくり屋さんからはゆっくり屋さんの光、
男の子からは男の子の光、
女の子からは女の子の光、
天いっぱいに子供の星を輝かせよう」と、言っているのです。≫

 

 

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