ふるさとだより


いただきます&ごちそうさま

今朝の筑波山の頭にはこんな笠をかぶったような雲が見られました。北の方角には日光連山もくっきりと・・・。昨日の雨で、空気中のゴミが洗い流されたのでしょう、済んだ空気がとても心地よかったです。

「いただきます」と「ごちそうさま」・・・・・このような食前食後の挨拶はヨーロッパの言語には見当たらないようです。どちらの表現も、食に携わったすべての人に対して使う感謝の言葉です。食材を育てた人、買った人、調理した人、給仕した人、そして食べ終わった後に片づける人、食器を洗う人、さらには、食そのものを与えてくれた神や仏、あるいはお天道様(太陽)といった、目には見えない大いなる存在に対する、「ありがとう」の気持ちが込められています。したがって、食前食後の感謝を表す挨拶表現がない国の人たちは、「いただきます」「ごちそうさまでした」を、「とても素敵な表現ですね」と感激すると言います。

保育園でも食前には、「お父さん、お母さん、ありがとう!  神様、いただきます!」と手を合わせています。

いま一度、「いただきます」「ごちそうさまでした」の感謝の意を見直してみませんか?

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