ふるさとだより


EM生ゴミ堆肥

園では、毎日厨房から出る生ゴミをビニールに入れて、園庭の東外側の貨車近くに設けた処理場へ運んで行きます。そして①EMボカシとよく混ぜます。②それを地面に置き(穴は掘りません)、土とよくからめます。③ブルーシートで覆います。この作業の繰り返しです。簡単でしょう?写真のようにブルーシートが5枚並べてありますが、1枚に1週間分の生ごみを入れています。1週間が終わると、翌週には隣のブルーシートに。中の生ごみは2週間で完全に分解してなくなっています。が、1か月以上経過した堆肥(最期の写真)を畑やプランターに移して苗を植えています。EM堆肥は毎週毎週できるので、袋詰めして保護者のみなさんにお分けしています。

EMは、臭いが全くなく、発酵力に優れているところが凄いところです。生ごみを入れて次の日はもう白カビが出ています。この菌ちゃんが生ごみを食べてくれンるんだよと、子ども達に言っています。気温が高くなってもハエもカラスも寄って来ません。・・・・・この生ごみ堆肥は栄養満点の元気野菜を作ってくれます。農薬を全く使わないでできるのです。一人でも多くの人が生ごみを資源にする循環型に取り組んでもらえるようになることを、心から願っています。

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