ふるさとだより


無農薬野菜作り

当園では、生ごみにEMボカシと土を混ぜて、たい肥作りをし、少しですが無農薬野菜を育てています。小さい畑やプランターでの野菜作りでは、農薬に頼らない野菜作りが可能です。が、本格的な農業現場では無農薬は無理なのでしょうか?プロの農家がやる場合は、作付面積は比較にならないくらい広くなりますし、生ごみ目当てのカラスなどが集まってくるでしょうから・・・。

でも、無農薬野菜作りはできるようです。生ごみに変わる材料を使えばいいようです。吉田俊道先生が西日本新聞のシリーズで、次のように書いていらっしゃいました。

≪(略)生ごみに変わる材料、それは野山にいくらでもある草、木、竹などを使えばいいのです。それらを、生または未熟な状態で土にすき込めば、土の中で発酵菌が増え、微量ミネラルバランスの整った土を作ることができます。野菜を植えてからも、土の上にたっぷりすぎるくらいの草を載せます。草は最高の宝物。先日も4トントラックをレンタルし、河川敷で刈り取った草を1日あけてもらいに行きました。草を荷台に積む作業は大変でしたが、これだけあれば、美味しい菌ちゃん野菜がたっぷりできる…と思うと、金持ちならぬ「草もち」気分で、心はウキウキでした。(以下略)」ということです。無農薬野菜作りの農家が増えることを願っています。子ども達のために!

 

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