ふるさとだより


午前寝のメリット

 先週の金曜日に、東京の保育園より、園長・主任さん方(11名)が見学にみえました。当園同様“見守る保育”実践園の方々です。

見守る保育実践園とはいえ、“午前昼寝”は当園だけです。なので、実際に見学するまでは、どういう状態か掴めなかったと言います。

午前寝と午後寝の決定的な違いを感じた点は、午睡後の“昼食”だったようです。午後昼寝の園の(特に未満児の)昼食は、“眠り食べ”が必ず見られます。だから、昼寝までにしっかり食べさせたくて、昼食の時間が早まるのです。どんどん早まっていきます。当園でも、平成8年以前は午後寝をしていましたから、未満児の昼食の時間は、11時頃だったと思います。当然厨房も忙しくなります。

現在は10時半~11時半が昼寝なので、昼食開始は12時です。“眠り食べ”はまったく見られません。さらに、午前のおやつもないので、昼食はしっかりとたくさん食べられるのです。見学の方から、そういわれるまで、“眠り食べ”のことなどすっかり忘れていました。あらためて午前寝のメリットを感じた日でもありました。

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