ふるさとだより


熱い思い

昨日私は、ダスキンの社長さんから1枚の紙をいただきました。そこには次のようなことが書かれてありました。

【私は小さい頃、家のお寺の住職に毎年お盆が来る時にあることをいつも言われてきました。それは百万人の親に祈りを捧げなさいということでした。

私たちには間違いなく両親がいます。そして父と母にもそれぞれが両親がいます。そうすると十代前の親の人数は、1024人になります。二十代遡れば、親の人数はなんと1048576人になるのです。驚くべきことですよね。

私たち全員にそれぞれ百万人の祖先がいるのです。

その百万人の中に一人が欠けても、今の私は存在しないのです。奇跡の存在ではないでしょうか。

仮に一代を35年と考えてみると、20代前は700年前になります。驚くなかれ、鎌倉幕府代です。鎌倉幕府時代には先祖は百万人いたのです。その時代から連綿として今につながっているのですが、少し考えてみたいことがあります。昔は総合病院もなく死産も多く、加えて病気等で今ほど長く生きられなかった時代なのです。戦争もありました。しかしながら私たちの先祖はそんな困難な時代を乗り越えて、私たちに命のバトンタッチをしてくれたのです。

すごいことだと思いませんか。私たちはみんな奇跡の存在なのです。みんな大切に扱わなければならない存在なのです。

こんな大切な人をいじめてよいのでしょうか?こんなに素敵な人に暴力を加えてよいのでしょうか?こんなに奇跡の人を無視していいのでしょうか?

人間は何のために生きるのか?昔からの大命題です。なかなか答えが見つかりません。

最近やっと気が付いたことがあります。自分の事だけのために生きることは空しい。人のお役にたてることの為に働くことは最高のモチベーションを持てるということです

先ほどの百万人の祖先ですが、私は最近こういう風に考えるようになりました。

私が私の中の熱い思いを身近な人、2人に繰り返して伝えていく。そしてその2人がそれぞれの2人に伝えていく。それを20回繰り返すと百万人の方に伝わっていくという考えです。

今月も最後までお読み頂きありがとうございます。心より感謝を申し上げます。】

・・・こんな熱い思いをぜひ伝えたいと思い紹介しました。

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