ふるさとだより


2012 年 11 月 30 日 金曜日

「人間の脳が持つ3つの本能」として、素晴らしい内容があったので紹介します。

≪太古から今日まで、生命は一貫して二つの原理によって存在している、という。
一つは代謝であり、もう一つはコミュニケーションである。
代謝によってエネルギーをつくる。
コミュニケーションによって新しい生命を生み出す。
この二つの原理によらなければ、あらゆる生命は存在し得ない。

この生命を生命たらしめている二つの原理は、人間の幸福の原理と対をなすように思われる。
即ち、あらゆる面で代謝(出と入)をよくすること。
そして物を含めた他者とのコミュニケーションをよくすること。
そこに人間の幸福感は生まれるのだ。

聖賢の教えは、極論すれば、この二つを円滑にするための心得を説いたもの、とも言える。

脳の専門医、林成之氏は、どんな人の脳も三つの本能を持っている、という。
一は「生きたい」、二は「知りたい」、三は「仲間になりたい」という本能である。
この脳の本能から導き出せる「脳が求める生き方」は一つである。

「世の中に貢献しつつ安定して生きたい」
ということである。
脳の本能を満たして具現するこの生き方は、そのまま人が幸福に生きる道と重なり合う。
そこに大いなる宇宙意志をみる思いがする。
遠くから来た私たちは、宇宙意志のもとに、幸福を求めて遠くまで歩み続けているのかもしれない。≫

2012 年 11 月 29 日 木曜日

この“山もみじ”は、園庭に植えてから、もう12~3年になるでしょうか・・・。一時は元気がなくなって、枯れる寸前で、葉がほとんど付かない・・・と言う時期さえありました。が、あきらめずにEM発酵液を撒き続けて、今では元気を取り戻し、今年はこんなに見事に色づいています。保育園の庭で紅葉が見られるなんて贅沢なことだと思いませんか?

紅葉している木々に興味を持つ子も多く、境内の黄色くなった大銀杏はもちろんのこと、このモミジの葉にも、1枚の葉を見ながら「上の方は赤だけど下の方は黄色になっている」・・・などと、大人では見過ごしてしまうようなことを教えてくれたりしています。

こんな素敵な四季の変化を見られる日本って本当に素晴らしい国・・・と今更ながら感じた日でした。

2012 年 11 月 28 日 水曜日

先週、メールで起床時間と就寝時間のアンケートをとらせていただきました。(回収率は60%でした。)

その中の87%が7時までに起きているので、早起きはまあまあだったと思います。が、就寝が9時までに寝ている子は何と65%でした。10時以降というお子さんが5%。小学生のお兄ちゃんやお姉ちゃんがいると、どうしても就寝が遅くなる傾向にはあると思いますが、遅くても9時までには寝つけるようにしてもらいたいと切に願っています。

東北大学の研究チームが今年9月半ばに「健常小児における海馬体積と睡眠時間の相関」という研究で、早寝早起きで睡眠をたっぷりとっている子どもの方が、海馬の体積が大きいというショッキングな発表をされたことは記憶に新しいところです。睡眠の10時間くらいまでは、長くとっている子の方が海馬の体積が大きくなるという相関関係が成り立っているといいます。睡眠時間が5~6時間位の子どもより、9~10時間位の子どもの方が海馬が1割程度大きいというのです。(睡眠時間が10時間以上と長すぎても、睡眠中に目覚める回数が増え、質が下がるという報告があるそうで、長すぎても良くないらしいです。)海馬は大きい方が、記憶力が良いという研究結果は複数あるそうです。

携帯電話やゲームなどで夜更かしさせたりせずに、脳の発達は10歳前後がピークで、特に6歳~12歳位までの間はたとえ勉強の為であったも睡眠時間を削るのは良くないと、研究チームの瀧教授は言っています。うつ病やアルツハイマー病の患者では、海馬の委縮が顕著にみられているというから、将来子どものをこうした病気に罹患させないためにも十分睡眠をとれるように、早寝早起きを心がけましょう。

2012 年 11 月 26 日 月曜日

拝殿前の昨日の大銀杏です。こんなに色づきました。枝葉の間からの木漏れ日がとてもきれいでした。木漏れ日は人を癒す力があると言われています。たまには上を見上げてみてみるのもいいものです。銀杏のように落葉樹はまもなく裸になってしまいますが、常緑樹ならいつでも見られます。夏は特に気持ちがいいです。

今日はお日様が出ないどころか、小雨模様だったので、気温が下がって暖房がないといられなくなりました。

こんな日は温かいお鍋が食べたくなります。ダイコンや白菜など旬のものを豊富に入れたお鍋を・・・。夏の野菜は体を冷やしてくれますが、冬が旬の野菜は体を温める働きがあります。じっくりと時間をかけた煮物や鍋物といった調理は、体を温める効果を高めてくれます。野菜は旬の季節にこそ栄養価が高く、身体にも良い効果を与えてくれます。旬の野菜を摂ることで体力を万全にして、寒さを乗り切っていきたいと思います。

2012 年 11 月 22 日 木曜日

昔から自然な形で私たちが利用してきた乳製品バター、搾り出した油、自然醸造された発酵食品は、いまや工場で生産される“加工食品”となってしまっています。形が同じに見えても内容はまったく違う、ましてや健康に貢献することには、ほとんど期待できない偽物と言えます。

トランス脂肪酸は、植物油などを加工するときに主に生じる物質で、マーガリンや揚げ物油、菓子やパン作りに使われるショートニングなどに含まれます。トランス脂肪酸はガンや心疾患、脳卒中、精神疾患のリスクを高める恐れがあり、カリフォルニア州のシュワルツネッガー知事はトランス脂肪酸を含む食品を州内の飲食店から追放する州法案に署名し、2007年8月より同法が成立しました。ニューヨーク市などが事実上禁止していますが、州レベルでは初めてです。オランダ、デンマークをはじめとするヨーロッパの各国で、すでに禁止されています。  〇ノルマル・ヘキサン抽出油脂 「普通のサラダ油」はカナダやオーストラリアから輸入された原料(遺伝子組み換えされているものがある)を使った食用油を無職、無臭にまで精製してあるもので、薬品(ノルマル・ヘキサン)で抽出し、苛性ソーダやクエン酸、シュウ酸、リン酸、活性白土などを使って生成するという工程を経て、商品化されています。ノルマン・ヘキサン抽出や高温処理によって脂肪酸は安全なシス型から有害なトランス型にに変わります。また、製造工程中に薬品を使う危険性、遺伝子組換作物の危険性があると共に、原料の持つ栄養分=抗酸化物質も一緒に取り除かれてしまうので、開封後の酸化の進みが激しく、病気の原因である活性酸素を取り除く効果が発揮されません。実に抗酸化力は、圧搾一番搾りの油に比べて300分の1にまで落ちてしまうと言われています。

〇一般の味噌・醤油・お酢→まず材料に問題があります。■味噌…大豆(ポストハーベスト)、米(事故米)、塩(工業的に精製された公社塩ー高血圧の原因)■醤油・・・小麦(ポストハーベスト、ノルマル・ヘキサン抽出した大豆油の搾りカス)■お酢・・・くず米、他用途米、輸入米(ポストハーベスト)   これらは、3か月くらいの短期間で発酵させる速醸法で作る為、酵母菌は十分成長せず、有益な効果が期待できません。また発酵期間が短いため色がつかないので、カラメル色素(発がん物質)で着色しています。-オルターより抜粋ー

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