ふるさとだより


ぞうきんがけ

先週金曜日と土曜日に埼玉で、GT(ギビングツリー)関東勉強会にスタッフの一人と参加していたため、ブログをお休みしました。

夕方、事務室の雑巾がけをしていたら、門のところにいた数人の保護者に、あの雑巾の掛け方は凄い!と誉められ(?)てしまいました。お尻を高く上げて足を伸ばし、左右にギュっギュッと力を入れてかけていくやり方です。私の母は今でもこのやり方で廊下を拭き掃除しています。母方の祖母はさすがに今は100歳を越したので雑巾がけはしていませんが、かなりの年齢までやっていたのを覚えています。

そもそも人は二足歩行になってから(地球の引力の法則に反することですし)、立つことによって生じた病気や弊害はたくさんあると言われています。例えば胃下垂や内臓下垂です。ですから、人間は時々四つ這いになるとよいのです。部屋の中を10分~20分歩き廻ることをしていると、胃腸病や神経衰弱などはすぐ治ると言います。四つ這いになると全くものを考えないので、気分転換にもなります。四つ這いは腰痛予防にもなるので、腰痛の職員は皆無です。・・ということで、毎朝のハイハイ運動は一石二鳥、いや一石三鳥です。

その点、古人は良く考えていると思います。禅堂や道場ではつとめて拭き掃除が当たり前ですし、毎日朝から晩まで学問・就業では神経衰弱になって、胃腸障害を起こしがちです。そこで、清潔・清掃といって拭き掃除をさせる。従ってこれは“労働”ではなくて、本当は“養生”であり“療養”というのだそうですよ!

 お掃除は、モップ掛けではなく、四つ這いになって拭き掃除を進んでやりましょう!養生になるのですから・・・。

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