ふるさとだより


節分祭

今日は立春。今日は穏やかで、日差しはもう春でした。また明日から気温が下がるようですが、着実に春の準備は整いつつあります。

昨日の節分は、久々の日曜日でした。ウィークデーの昼の部だと神楽殿の前には園児たちがずらりと並ぶのですが、昨日は園児や小学生よりも大人が多かったです。婦人警官を含む警察官も数名出ていて、けが人が出ないよう、何度も注意を呼び掛けていました。夜の部は、お馴染みの高砂親方を先頭に、神楽殿が満杯になると、年男の迫力を感じました。豆は魔滅(まめ)に通じ、無病息災を祈る意味があると言います。昔、鬼が出た時、大豆を鬼の目に投げつけたところ、鬼を退治できたことから、魔の目(魔目=まめ)に豆を投げつけて、魔を滅する(魔滅=まめ)に通じるということです。 又、豆まきに使う豆は炒った豆でなくてはなりません。生の豆を使うと、拾い忘れた豆から目が出てしまうと縁起が悪いとされたそうです。「炒る」は「射る」にも通じ、また鬼や大豆は陰陽五行説(「木」「火」「土」「金」「水」の五行の「金」にあたり、この「金」の作用を滅すると言われる「火」で大豆を炒ることで、鬼を封じ込めるといわれています。そして最後は豆を人間が食べてしまうことにより、鬼を退治した、ということになるのだとか・・・。 いろいろな言い伝えはおもしろいです。

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