ふるさとだより


山元加津子さん講演会

 去る2月9日(土)下妻市千代川公民館でかっこちゃんの講演会(常総保育協議会主催)が催されました。2年前に東京でかっこちゃんの講演会を聞きに行ったのですが、泣けて泣けて、とても感動し、絶対下妻にお呼びしたい!と強く思ったのでした。たまたま隣の席に座った仁科さんという方がかっこちゃんのお知り合いで、仁科さんが講演会の予約をして下さって今日を迎えることができたのです。かっこちゃんは特別支援学校に勤務されているので、第二・第四の土日にしか講演活動はできないので、なかなか予約しても先送りされてしまうのです。今回かっこちゃんは、同僚の脳幹出血で倒れた「宮プー」の介護の様子も伝えてくださいました。医師はもう助からない、助かっても寝たきり状態…ということを告げたといいますが、かっこちゃんは医師のいうことは信じないで、大丈夫、絶対に良くなることを信じて疑わないで…その甲斐あって、車いすから、なんと講演会の前日には直立できたと言います!本当に感動するお話をたっぷり聞くことができました。最後まで諦めない!ということの大切さを再認識できました。この日かっこちゃんの地元は大雪で、飛行機が飛べるかどうかだったそうですが、そんな雪国から出てこられたとは思えないかわいらしい服装で、話し方もやさしいのですが、その内容には会場の人みんなが引き込まれていました。長年寝たきりで気持ちを伝えることができなかった人が「レッツ チャット」という器具を使えば意思伝達ができるということなど、みんなに広めるための方なんだと思います。誰にでにでもそんなお役目があると思います。私もできる事を一歩ずつやっていこうと思いました。 ついでに、かっこちゃんのメルマガに当日のことが書かれていましたので次に紹介します。

≪今朝もはげしい雪が降り続いていて、飛行機が飛ぶだろうかと少し心配なお天気。今日は下妻へ行くのです。いつもは行き先もなかなか覚えられないけれど、私は下妻物語の映画がおもしろかったなあと覚えていて、わーい、下妻だと思うとうれしかったのです。飛行機も無事に飛んで下妻は映画のとおり、のんびりとした素敵なところでした。今日ここにくることができたのは2年前の致知出版さんの講演会のときに、おともだちのかほちゃんが、今日呼んでくださった山内さんと席がお隣でお友達になって、そして私に声をかけてくださったからなのでした。それできょうはかほちゃんも来て下さいました。すごくみなさんが温かく迎えてくださって、お近くのお花やさんがすごく美しいバラの花束をくださったり、お菓子をいただいたりして、感激しました。今日は下妻の保育園の先生がたくさん来て下さっていました。

講演会のあと、山内さんが「私の家の神社と保育園に寄って下さいね」と言って下さいました。その神社と保育園がすごくすごく素敵で、びっくりしました。その神社は大宝八幡というお宮さんだったのですが、鳥居がたぶんだけど5つくらいもあって、すごく広いのです。そしてそこには国の重要文化財とか徳川家の御朱印状とか、有名な方のお名前がいっぱいあって、そんなにすごいお宮さんだけど、宮司さんも奥様の山内さんもにこにこして、いろんな説明をしてくださいました。どれもいっぱい素敵だったけど、目を見張ったのが、昔NHKで放映していたプリンプリン物語に出てきたような竜が、天井を飛んでいたことでした。そしてその竜は、保育園には色が赤とか青とか緑とか白とかいろいろの色をして、いっぱい飛んでいたのでした。そして何より楽しくいっぱいおしゃべりしたことが本当にうれしかったです。≫

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