ふるさとだより


平和の鐘一振り運動

今日は68回目の長崎原爆の日。長崎生まれで現在つくば市在住の鶴文乃さんが提唱してくださって、大宝八幡宮での“平和の鐘を鳴らす”イベントが、10時半~11時20分、年中児~学童クラブの子ども達約70名、鶴さんの関係者、新聞社などの取材者、保護者、保育園学童クラブのスタッフで約30名、総勢100名で執り行われました。写真は、鶴さんの絵本(ピカドン)を通してのお話、長崎の鐘を鳴奏会(ならそうかい)より子ども達にストラップと絵本の贈呈、鶴さん作の詩「明日が来なかった子ども達から、今を生きるあなたへ」の詩の朗読、原爆投下に合わせて11時2分(実際には少し前から)鐘を撞く。子ども達と大人で88回(末広がりの数)の鐘を撞きました。最後に福島のことも忘れないように「花は咲く」の歌を合唱してこのイベントを終えました。

今日参加した子ども達には、ストラップをプレゼントされました。鶴さんから「バッグなど好きなところにつけて、この小さな鐘が鳴るたび、平和のありがたさを感じ、子ども達が大きくなった時もずっと平和であるよう願ってください」とのメッセージが添えてありました。

今朝のNHKニュースでこの“平和の鐘一振り運動”のことが取り上げられていて、今年6回目を迎え、この輪が日本中に留まらず外国まで広がっているということです。今日の鐘のひとつき、ひとつきが、平和への深いきずなと繋がることを信じ、毎年この日に子ども達と鐘を撞くイベントを継続して行こうと思っています。このイベントのきっかけを作って下さいました、鶴文乃さん、浜田靖子さん、本当にありがとうございました。(このお二方はドイツ在住の私の叔母の大切な友人です。)

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