ふるさとだより


低体温が万病を招く

近年うつ病などの精神障碍を抱える人が多いと聞きます。先日のブログでも少し触れましたが、食の見直し、具体的には和食にすることで改善されていくケースがあることを書きました。(今日のニュースで、ユネスコは、和食の文化が、正月に見られるように、新鮮な食材を使ったおせち料理などを囲んで、家族で食事を摂るなど、世代を超えて受け継がれ、地域の結びつきを強めているなどして、無形文化遺産に登録を決めたことが流れていました。世界に認められたのですから、私たち日本人はますます和食を見直していくべきでしょう。)

園では、毎朝登園時に体温を記録して行っていただいています。忙しい時間帯ですが、習慣になっているので、欠かさずご記入頂けてありがたいです。35度台の園児は今のところいないのでホッとしていますが、35度台の子どもは近年増えていると聞いています。子どもは36.5度~37度位が理想です。

当園での取り組みの雑巾がけ、9時からのハイハイ運動を中心にした運動プログラムは、低体温に対する対策の一つでもあるのです。運動後は36.8度~37.2度になります。(この体温が最も脳が働く体温と言われています。)  幼児期から、何かしらの対策がされていないと、心の病気の主要原因であると言われている“低体温”の日本人が増え続け、同時に、精神障害の人達が、増加の一途を辿ってしまいかねません。やはり、乳幼児期から“早寝早起きの生活リズムと朝ごはん(和食)と運動(歩行)”は欠かせないことだと思います。もう一度見直したいと思います。 

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