ふるさとだより


贈り物

今日は保護司の粟野秀武さんが、子ども達のためにSL(D51)をプレゼントしてくださいました。線路の上をリモコンで走り、走る音もするし、ライトも点くんです。貨物車や石炭車も連結できます。

止まったり、走ったり、バックしたり、自由自在・・・。粟野さんは、「下妻駅~」で止め、「大宝駅~」で止め、「騰波ノ江駅~」で止め、「お財布忘れました~」でバックさせ・・・。D51をユーモアを交えて楽しく走らせてくれました。ばななさん以上の子ども達はみんな大興奮でした!  これからは時々午後のゾーン遊びに加えていきます。    粟野さん!素敵なプレゼントをありがとうございました。

それからもうひとつの贈り物。昨日喜寿を迎えられたという茨城高専名誉教授の横瀬隆雄氏は、つくばね詩人横瀬夜雨についての第一人者です。出来立てホヤホヤの横瀬氏著『評釈 横瀬夜雨』を届けてくださいました。(横瀬孝雄氏は近隣の大串在住で、写真右の方です。)

横瀬夜雨は、大宝小学校の校歌はじめ、下妻東部中運動会で女子生徒定番の踊り「お才」などはお馴染みです(私も東部中時代踊りました。)。夜雨は幼少期にクル病に冒され、波乱万丈の生涯の中で詠んだ「神も仏も」「やれだいこ」「野に山ありき」などは特に有名です。明治期には、大宝や騰波ノ江は文学的に非常にレベルが高く、北原白秋等の著名人も夜雨のもとに集まっていたといいます。このような下妻の文学、文化に触れることもいいのではと思います。ご希望の方はスタッフまで。

 

 

 

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