ふるさとだより


2014 年 12 月 26 日 金曜日

通常保育は今日でおしまいです。明日の土曜保育(15時まで)で今年の保育はすべて終了致します。土日の関係で、この年末年始はいつもの年よりも休日が多くなるようで、保護者の方には申し訳ない気もしますが、暦通りということで納得していただくしかないと思います。

玄関には、当園きっての女職人宮内保育士作の昨日完成したばかりの門松が、お正月を迎えるべく凛とした姿で立っています。

今年一年、お蔭様で無事に過ごすことができました。ありがとうございました。また来年も職員一同一丸となって邁進していきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。良いお年をお迎えください!

2014 年 12 月 25 日 木曜日

まだまだ放射能の問題は解決されていません。米のとぎ汁EM発酵液にEM3号を添加して園庭に散布しています。・・が、放射能対策として、この米のとぎ汁発酵液は、Ph3.5以下になるように作ることが原則だそうです。当園の作り方だといつもいつもPh3.5以下というわけにはいっていません。そこで、そのエキスパートに来ていただいて講習会を開催します。また、予防医学の第一人者田中佳先生や、佐世保の大地といのちの会代表のお馴染み、吉田俊道先生の講演会も実施します。ガンになる人が本当に増えています。何か対策をしなくてはこのままではいけないと思います。沢山の参加者をお待ちしております。当園で行います。保護者のみならず、一般の参加者も大歓迎です。参加希望者はご一報ください。0296-43-6309 

 ●●米のとぎ汁EM発酵液の作り方講習会   1月19日(月) 14時~ ●●田中佳先生講演会  2月18日(水) 13時半~            ●●吉田俊道先生講演会 3月6日(金)13時半~

2014 年 12 月 24 日 水曜日

「常により良い日本をつくる努力を続けることが 残された私どもに課せられた義務であり、
 後に来る時代への責任であると思います」
昨日、満81歳の誕生日を迎えられた第125代の明仁天皇陛下は、記者会見でこう語られました。
ところで、普段、天皇陛下がどんなことをなさっているのか、どんなお気持ちで日々過ごしていらっしゃるのか・・・。
天皇皇后両陛下の側近として、10年半にわたり、お仕えしてきた前侍従長・渡邉允さんが語った両陛下の、あるご日常の記事があったので紹介します。
   
≪両陛下が大切にしてこられたものの中には、さきの大戦の戦没者の慰霊、沖縄県民への心づかいなど様々なものがありますが、福祉施設へのご訪問もその一つでしょう。
ご即位10年の記者会見で、「障碍者や高齢者(中略)に心を寄せていくことは、私どもの大切な務めであると思います」
とおっしゃっているように、両陛下は各地を訪ねられる際、最低でも1か所は近辺の老人ホームや障碍者施設、保育所などの福祉施設に足を運ばれています。
さらに、平成に入ってからは、こどもの日、敬老の日、障害者の日(現在は障害者週間)に、毎年それぞれ関係のある施設を訪ねてこられました。
これまで実際にお訪ねになった福祉施設の数は国内だけでも500を超えています。
加えて、災害のお見舞い。
これもまた両陛下が大事になさっていることの一つだと思います。
両陛下が平成になって初めて大災害のお見舞いに行かれたのは、平成3年の雲仙普賢岳噴火の時でした。
その時から現在まで一貫して変わらないのが、避難所をお訪ねになり、床に膝をついて
一人ひとりの被災者と丁寧に話しておられる両陛下のお姿です。
これはよくテレビでも報道されているので、ご存じの方も多いでしょう。
ただ、両陛下はそういう大災害の時にだけ国民のことを心配されているのではありません。
日本は自然災害の多い国ですから、台風や地震、川の氾濫などもしょっちゅう起こります。
その度に、どこの誰がどういう被害を受けたか、ということを心にかけておられるのです。
あれは私が侍従長に就任して間もない頃だったと思います。
宮殿で陛下と2人でお話をしていた時、急に大きな地震が起こりました。
建物がガタガタと音を立てて揺れるほどの規模だったため、私は慌てふためいてしまいました。
ところが、陛下は泰然とされ、スッと立ち上がって部屋のテレビを見ておられる。
しばらくすると、
「震度いくつ」「震源地はどこ」「津波の心配はありません」といった地震速報がテロップで流れました。
陛下はそれをご覧になると、「ああ、これなら大丈夫」とおっしゃって、お仕事を始められたのです。
その間、一切ご自分の身を案じられるようなことはありませんでした。
突発的な天災に見舞われた時、人は誰しも真っ先に自分や自分の家族のことを心配するものでしょう。しかし、陛下はいつ、いかなる時も国民の安全や幸福を第一にお考えになっているということを身を以て実感しました。≫

2014 年 12 月 22 日 月曜日

先週の土曜日に、文化会館でのお楽しみ会も無事に終え、おうちの人からもたくさん褒めてもらったと見えて、月曜日にもかかわらず、機嫌よく登園してきた子ども達です。インフルエンザや胃腸炎が巷では流行っているようですが、当園では幸い出ていません。が、発熱したお子さんがボチボチ出始まってきましたので、早寝・早起き・朝ごはん、手洗い・うがいの励行を、意識して臨んでほしいと思います。・・・というわけで今年最後の週に入り、ピザの焼き納めとなりました。外遊びの時間、みんなで少しずつ戴きました。そして今日は冬至です。昼食にはこんにゃくの柚子味噌を、おやつにはカボチャのきな粉和え・・と冬至にちなんだメニューをいただきました。柚子を持ち帰りますので、柚子湯で温まって下さい。細かく刻んで、お砂糖で和えてもいいですね!お湯をさしてレモネード風でもビタミン補給になってこの冬絶好の飲み物です。

2014 年 12 月 18 日 木曜日

先日、白駒姫登美さんの著書を読んでいたら、次のような一節があったので紹介します。

「私は目標を掲げ、そこにひたすら邁進していく、いわばアメリカ型の成功哲学を20年以上追い求めてきました。それなりに結果も出て、楽しかったのですが、息切れをしてしまったのです。・・・そもそも日本人にとって成功=幸せだったのだろうか・・・。日本人の本来の生き方はアメリカ型の哲学とはちょっと違うところにあるんじゃないか・・・。そんなふうに感じていた時に、人間の進化には2通りのカタチがあるという話を知りました。ひとつは「目標達成型」で夢や目標を持ってそこに邁進していくタイプ。もう一つは「天命追求型」で、目の前にある課題に対して、ひとつひとつ力を出し切ることによって次の扉が開き、新しいステージに運ばれていくタイプ。つまり、自分から目標に向かっていくのか、まわりから運ばれていくのか、という違いです。お蔭様の精神を持つ日本人の感性に合っているのは、天命追求型だと思ったのです。まわりから応援されて運ばれていく、天命追求型こそ日本人の生き方、日本人の夢のかなえ方なのではないかと・・・。」

そして、「無理やり目標を作らなくていい。ただ、いま目の前のことをひとつひとつ大切にしていけばいい。そう気づき、なんだか、生きることに対して、安心感が生まれました。」

なんだかとても納得してしまいました。一度きりの人生、どっちをとるかはひとそれぞれですが・・・。

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