ふるさとだより


2015 年 1 月 23 日 金曜日

かつてプロサッカー選手としてJリーグやブラジルのチームで活躍した伊藤和磨さん。
持病の腰痛が悪化し、引退を余儀なくされた経験から、人間の姿勢や動作パターンと頭痛、肩凝り、腰痛、鬱病などの
身心の不調との関係を研究。
10年以上にわたりパーソナル・トレーナーとして様々な症状に苦しむ患者さんたちを回復へと導いてきているそうです。
そんな伊藤さんが語った「姿勢を整え、心を修めるカンタン実践法」を、以下の記事で紹介します。

≪人間の体は、転倒しないように頭と骨盤が連動して常にバランスを取っています。
頭が前に出れば骨盤は後ろに倒れて猫背になり、逆に顎を引いて頭を戻せば骨盤が入り、
背骨が自然なカーブを描いて立った状態になるのです。
これはニュートラルポジションといって、重い頭が胴体の真上に位置して脊柱が最も安定し、
上半身の重さを骨で支えられた状態です。
全身の運動効率が高まり、最小の力で最大の力を発揮できる状態と言えます。
顎を引いてこのニュートラルポジションを取ることによって、首や肩の凝りが軽減され、頭痛の予防改善に繋がります。
腰にかかる負担も軽減されるため、腰痛にもかかりにくくなるのです。
しかしながら腰痛を訴える人の体を診ると、大抵顎が上がって腰骨が後ろに倒れている、或いは前傾姿勢になっています。
また、顎が上がると呼吸が浅くなり、緊張や不安などネガティブなマインドが引き起こされやすくなります。
うつ傾向など、心の問題を抱える人も、顎が上がり、姿勢が悪いために呼吸も浅くなっているケースが大半です。
質のよい呼吸をするためには、息を鼻から吸うことが必須条件となります。
鼻呼吸は鼻の粘膜を刺激するため、脳が活性化します。
しかし、呼吸は姿勢の影響を受けるため、姿勢を改善しないことには呼吸の質を改善することはできません。
顎を引いて、舌を上顎の歯の裏側につければ、自然と鼻呼吸が促されるのです。
しかし、舌が下がって口が半開きになると、鼻呼吸ができなくなります。
口呼吸では一回に吸える酸素の量が少ないので、呼吸の回数が増加して交感神経が活性化します。
結果的に不安や緊張、怒りといったマイナスの感情が増長されるのです。
心の問題の解決に、精神医療など、心の面からアプローチしても思わしい効果が得られない場合、
逆に体からアプローチすることで大きな効果が得られることは、10年以上この活動に携わってきた私の実感です。
心技一体といいますが、まさに姿勢は心を修める器であり、心の有り様は如実に姿勢に表れるのです。
したがって、姿勢を整え、常に一番快適で一番動きやすい状態にすることによって、心も自ずと整えられていくのです。
人生を変えること、自分の考え方を一新することはそんなに簡単なことではありません。
しかし、いまからできることがあるとすれば、まずは1日1回、1時間のうちのたった1、2分でも結構ですから、
顎を引いて姿勢を正すことです。・・・以下略≫   ・・・だそうです。これならできそうだと思いませんか?

2015 年 1 月 22 日 木曜日

今日の午後は、小雨の降る中、林さんがたくさんのハーモニカと操り人形そして大型絵本を持って来て下さいました。毎年恒例になっています。80歳を過ぎた林さんですが、笑顔が絶えず、子どもが好きで好きでたまらないといった感じです。だから子ども達も林さんが大好きです。帰る際に林さんは、子ども達は“ハイタッチ”の嵐に遭っていましたから・・・。子ども達は、ハーモニカの演奏を聴くというより、知っている曲ばかりだったので、遠慮することなく元気に歌っていました。笑顔が多いって癒されますね!

2015 年 1 月 21 日 水曜日

今日は友人(教師)の依頼を受けて、守谷市の小学2年生(約110名)の出前授業に行ってきました。最初、手品と腹話術だけでいいということでしたが、道徳の授業だというので、腹話術(大ちゃん人形)の話の流れで、歴史上の日本人の話などをさせていただいたり、雅楽の“笙”の音を聴いてもらったりして1時間余を過ごしてきました。大勢の小学生は初の試みだったので、とても不安でしたが、子ども達の反応が良かったので、私にとっても楽しい貴重な時間となりました。久しぶりの学校給食を子ども達と共に頂いてきました。

2015 年 1 月 20 日 火曜日

日本は有史以来、他国に侵略されることなく独立を守ってきた数少ない国家であり、
それゆえ、独自の文化・精神性を培ってきました。
日本人にとっては当たり前でも、外国人から見れば驚くような美点が数多くあります。
日本に駐在する153か国の大使の代表であるマンリオ・カデロ(サンマリノ共和国特命全権大使)さんが語った「日本人が知っておくべき美点」の記事を紹介します。

≪「クール・ジャパン」という言葉を聞いたことがあると思いますが、いま、日本のアニメや漫画、ゲームなどが
世界中の若者の間で大人気です。
カルチャーだけではありません。
我がサンマリノ共和国は観光立国であり、世界中から多くの観光客が訪れます。
他国に比べ税率も安く、また観光客には消費税もかかりません。
そこで多くの観光客が求めるのはメイド・イン・ジャパンのカメラやコンピュータ、電化製品等々です。
またサンマリノ国内では燃費がよく壊れにくい日本車が大人気。
アフターサービスにも定評があり、壊れても保証期間内であれば無料で修理してくれます。
遠く離れた異国でも、日本の「おもてなし」の心が生きているのです。
このような世界の日本への評価の高さはいまに始まったことではありません。
歴史を振り返ると、例えばハワイのカラカウワ大王(カメハメハ大王の孫)が明治14年に来日しています。
当時、世界中に白人による植民地政策が広まっており、アメリカの脅威がハワイに迫る中、大王は明治天皇と会見。
日本人移民の要請や姪に当たるカイウラニ女王と日本の皇族の結婚の打診、さらに日本との連合を申し出たほどでした。
要するにアメリカの植民地になるより、日本に統治されることを望んだのです。
それもそのはず、歴史的に欧米の植民地にされた国は人口の7割は減っていきます。ハワイも同様で、ハワイを初めて見つけたイギリスのキャプテン・クックが来島して以来、30万人いた先住民が5万人に減少していました。
一方、大正9年に日本領となったサイパンは学校や病院、博物館などが建てられたり、鉄道が敷かれたり(サイパン島の戦いで破壊)、サトウキビによる製糖ビジネスも発展しました。
また、昭和6年には彩帆(さいぱん)香取神社もつくられるなど、植民地ではなく日本の一部として文化が持ち込まれたのです。
ちなみに香取神社は戦時中に社殿を焼失してしまいましたが、昭和60年に再建。
いまも毎年秋祭りが開催されています。
もしもサイパンの方々が日本領になったことを悔やんでいたら、神社の再建を許したりしないでしょう。
日本は昔から多くの国に好かれ、頼りにされていたのです。≫

2015 年 1 月 19 日 月曜日

今日の午後は、NPO法人関東EM普及協会の城戸マツヨさんを講師にお迎えして、米のとぎ汁発酵液の上手な作り方(PH3.5以下にすると雑菌を抑えられる)講習会を実施しました。当園の厨房のスタッフや保護者、外部の方々20名余が集まり、分かりやすい説明と質問もたくさん出て、有意義な時間が過ごせました。

EM研究機構の鹿島さん、那須塩原市でEM野菜作りをされている柴田さんご夫妻がEM1号と3号で作った活性液を参加者全員に作ってきて下さる等、おみやげ付きでした。   この発酵液を作っておくと、衣食住はじめ、安全でしかも何にでも使えるので本当に便利です。

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