ふるさとだより


園庭畑の土づくり

今日の午後、年中・年長児と畑の土づくりをしました。調理前の野菜くずをお家から持ち寄ってもらい、まず細かくちぎることから始めました。畑はお腹と同じです。よく噛んで細かくすることで消化が良くなり、腸内菌がうまく働きます。畑も野菜くずを細かくすることで、菌ちゃんが食べやすくなるので、菌ちゃんが子どもを産んでどんどん増えていくのです。・・・園の子ども達は楽しんで指でちぎり、「生長点があったよ!」などといいながら頑張ってくれました。EMボカシを混ぜて、シートの上から踏むことでさらに分解が速くなり、発酵しやすくなります。それを畑に混ぜて、水滴防止に新聞紙(草がなかったので)をのせ、マルチをかけました。4日後に菌ちゃんが見られるはずです・・・。5月に年長さん(現年中さん)が、夏野菜の苗をを植える頃には、栄養たっぷりの土ができあがることでしょう。・・・それにしても、吉田俊道先生の講演の影響もあってか、お家から持ち寄った野菜くずは、人参や大根の皮は激減しています。すごく厚い大根の皮があったりもしましたが、皮をむかないで調理することが広まっているのでは・・と嬉しくなりました。野菜くずでベジブロススープを作ってダシにしている・・と言う声もチラホラ聞きますので、これもまたうれしいことです。こういうことが広まっていくと、元気な子が増えていくことと思います。

このページの一番上へ