ふるさとだより


2015 年 4 月 30 日 木曜日

毎週火曜日販売の開始したのは、今年度に入ってから。一昨日の火曜日は、4回目にもかかわらず、「今日は17時からでしたよね。すくすくガーデンで待たせてもらいます!」と、17時前のお迎えの保護者で開店を心待ちしている方も出てきたほど・・・。完売までには1時間弱ですが、主なものは30分程で無くなってしまうので、開店と同時に三々五々集まって、評判を聞きつけて、近所の方もチラホラ・・・。無農薬野菜(EM栽培)販売は順調です。

毎週火曜日、第1・第3は16時から、第2.第4は17時スタートです。無くなり次第閉店です。

2015 年 4 月 28 日 火曜日

当市には、砂沼を囲む遊歩道があります。自然豊かで、四季折々の花が咲き、本当に素敵な場所です。遊歩道は周囲6㎞に及び、中央には砂沼大橋がかかり、橋の西側から東を望むと、紫峰・筑波山が最も美しい形を見せてくれています。テニスコートやアスレチックなどの遊具、広~い芝生の広場、お茶室等があり、夏には大プールのある砂沼サンビーチで賑わいます。・・・しかし、イベントがない普段はあまり利用されていないことが多いです。もっと、歩くだけでも大いに利用すべきだと思って、バスの遠足は止めて、しばらく前から、春秋2回のウォーキング(秋は希望者はつくば登山)を実施しています。写真は、先週の土曜日の親子ウォーキングをスタンプラリー形式で行った時のもので、私がスタンプを押したポイント地点からの風景です。とても爽やかなウォーキング日和でした。

2015 年 4 月 23 日 木曜日

慶應義塾の塾祖であり、『学問のすゝめ』を著し、明治期の日本に大きな影響を与えた福澤諭吉。
彼が人間教育のベースとして重要視したこと。それは家庭教育でした。36年間、慶應義塾幼稚舎で教壇に立ち続けてきた岩崎弘(慶應義塾福澤研究センター顧問)氏が語った『福澤諭吉の教育論』の一部を紹介します。

《福澤が残した数多くの論説の中には教育に関するものが非常に多く、また子ども向けに書かれた本もあります。
その中から小学生にも読めて、子どもたちの徳育に繋がる本はないかと探し、巡り合ったのが『童蒙をしへ草』でした。
これは明治5年に福澤諭吉が英書を翻訳したもので、当時の「修身」の時間に多くの小学校で読まれていたといいます。
イソップ物語や童話をとおして、「命の重さ」「生きる意味」「独立心の育て方」など子どもたちの心の情操を育む内容であり、
道徳教育が難しい時代になったからこそ、私はぜひ担任している子どもたちにこれを読ませたいと思いました。
しかし明治期の福澤の訳では、現代の子どもたちはとても歯が立ちません。
そこで私が現代語訳に挑戦し、道徳の時間に副読本として用いてきました。
例えばこんな文章があります。
「どんな虫や、動物に対しても、やたらにこれを痛めつけるのはよいことではありません。虫や動物にも命があるのです。
 小さな動物を苦しめたりすると、だんだんとこれに慣れてしまって、 やがて小さな動物に対してだけでなく、
 同じ人間に対しても心の優しさを失って、ついには、とても悪いことをするようになってしまうことがあるからなのです(略)」
  小さい頃に心の片隅にでも残ればという思いで教えてきましたが、卒業後の私の学級のクラス会名は「をしへ草の会」と名づけられ
一期生、二期生……と続き、「自分の子どもにも読ませたい」と言ってくれる卒業生も多く、それぞれの心にしっかりと根づいていることを嬉しく思っています。
話を福澤へ戻すと、彼は生涯で4男5女の子宝に恵まれ、我が子の教育には非常に熱心でした。
明治4年、38歳の時には一太郎と捨次郎のために半紙四つ折りの帳面を2冊用意して、
躾を中心とした「ひゞのをしへ」を毎日書きつけています。
≪ひゞのをしへ(抜粋)≫
おさだめ(7つの大切なこと)
1.うそをつかない
2.ものを拾わない
3.父母に聞かないで物をもらわない
4.ごうじょう(強情)をはらない
5.兄弟げんかをしない
6.人のうわさをしない
7.人のものをうらやまない
私はこの「ひゞのをしへ」も現代語訳して子どもたちに教えましたが、現代の父親からは想像もできないほど、
我が子の教育に心を砕いていたことが伝わってきます。
 後に福澤は「文部卿は三田にあり」といわれるほど当時の教育界全般に大きな影響を与えましたが、
「一家は少年の学校なり」
「真に人の賢不肖は父母家庭の教育次第なり」
など、とりわけ幼少期における家庭教育の重要性を説いています。》

2015 年 4 月 22 日 水曜日

3月の保護者のお掃除の際に、園庭の東側のうっそうとしていた立木を少し整理して戴いたのをきっかけに、3日ほど職人さんに入ってもらったおかげで、築山にもなり、とってもスッキリし、向こう側の様子も良く見えるようになりました。

今日は、大宝小学校の日曜日(授業参観)の代替え休校日でした。午後園庭の東側にある“夢の森”で、異学年の子ども達が共にがバトミントンやボール遊び等で遊ぶ姿は、とってもいいなあ・・・と思わずシャッターを!

・・・今日も市役所子育て支援課から、不審者情報がFAXで送られてきています。小学生と言えども、まだまだ家でひとり留守番ともいきません。ひとりでは外には出せないし、家の中ではファミコンに夢中・・・なんて言う状況になりかねません。外で元気よく身体を使って、1年生から6年生で遊ぶ…なんて言うのは、学童保育でしか体験できないかもしれません。需要の多い昨今、さらに学童保育を充実させていかなくてはと思っています。

2015 年 4 月 21 日 火曜日

久しぶりに、『子どもが育つ魔法の言葉』(ドロシー・ロー・ノルト著)の冒頭のこの詩を思いだし、本日玄関に掲示してみました。心に響く詩ですよね!お迎えのお母さん方が見て行って下さっていました。   

子は親の鏡     

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
 

 

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