ふるさとだより


『大きな木』

P1060455当園はギビングツリー(GT)加入園で、<見守る保育を>実践しています。全国にその仲間がいて、目指す方向が一緒なので、見学や情報交換をしあって、質を高める努力をしているところです。GT主催の研修会も多くあります。代表は新宿せいが保育園園長藤森平司氏です。11月に、毎年恒例の関東GT園の勉強会があり、今年の担当がGT北関東(茨城・栃木・群馬)なので、本番に向けての準備委員会を毎月1回実施しています。今月の委員会で、GTの原点になっているこの本のことが話題になりました。意外にも知らない人の方が多かったので、1度は読んでおきましょうということになりました。この本のタイトルは『大きな木』ですが、原題は『The Giving Tree』というのです。文字通り訳せば与える木です。このリンゴの木は最初から最後まで一人の少年に何かを与え続けます。原文では、“木”は“彼女”となっているそうです。母親のような愛、見返りを望まない愛をいうのでしょう。このような木になれるか、或いは少年になるか、心がけ次第?

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