ふるさとだより


食事のあり方

今日はお弁当デーでした。忙しい中にも、和食の手作り弁当も結構多いのは頑張っているなあと嬉しいです。が、レンジでチンのおかずが並んだお弁当も目立ってきているように思います。お弁当は、愛情そのものであり生命を頂くものです。月に1回ですので、どうか1品でも多く、手作り品が加わりますことを願います。

古来食べることに最も粛然と対してきたお寺の食事の記事《五つの教え》があったので、紹介します。臨済宗の大本山円覚寺の管長・横田南嶺老師の解釈です。(本文は難解なので割愛)

①この食事がどうしてできたか、どのような手間がかかっているか、どうしてここに運ばれてきたかを考え、感謝を致します。

②自分の行いがこの食をいただくに価するものであるかどうか反省していただきます。

③心を正しく保ち、貪りなどの誤った行いを避けるためにいただくことを誓います。

④この食事は良薬であり、身体を養い健康を保つためにいただきます。

⑤私は自らの道を成し遂げるためにこの食をいただきます。

 

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