ふるさとだより


2018 年 6 月 12 日 火曜日

s_DSC02818  本日午後、恒例の成田奈緒子先生(文教大教授・小児科医・子育て科学アクシス代表)の講演会を開催しました。先ず、子ども達をウンチをしてから園に出しているお母さん方・・という質問から入りましたが、意外にも子ども達はウンチをしてきていないことがわかり、びっくり!そこで今日は、自律神経の話から始まりました。自律神経には交感神経と副交感神経の2種類あって、前者は活動している時、後者はリラックス状態で優位になると言います。ウンチはリラックス状態でないと気持ちよく出せません。夜寝ているときは、副交感神経が優位になりますが、内臓の消化活動は活発に行われ、朝までにウンチが出る準備が整い、朝目覚めると又は朝食を食べると出やすくなります。人間は昼行性の動物ですから昼間の活動では、交感神経優位になるのでウンチは出にくくなるわけです。ですから、朝ウンチをしないとなかなか活動している時は出ないので、できるだけ就学までには排便の習慣をつけたいとのことでした。スッキリ出ると、気持ちよく一日を送れますからね!早寝・早起き・朝ごはんならぬ朝ウンチ!・・ということです。 寝る前の絵本の読み聞かせはリラックス状態になるので、入眠には最適ですね。

 

        


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