お知らせ


毎日の生活の中で・・・

 庭のゆずの木が色づいて「まるでクリスマスツリーのようだね」と、

ずーっと昔あるおじいさんが言っていたことを思い出しました。

 冬本番となりましたね。

ぶどう組としての生活もあと3カ月を残すところとなりましたが、ひとりひとりの

子ども達の成長に日々感動の担任です・・・。

 というのも異年齢の生活の中で色々な場面で思いやりの輪が広がっているからです。

たとえば、午前寝のあと・・3歳児の男の子はなかなか目を覚まさない女の子のそばにきて

一生懸命、声かけして起こしてくれます。

s_DSC05467

 

 

 

 

 

 

毎日毎日続けられ、ようやく起きて着替えに行く・・・。

誰に言われなくてもできる思いやり。

5歳児は着替えの遅い子を手伝って見守り、待ってあげ自分のグループに連れていく。 

s_DSC05469

 

 

 

 

 

 

 配膳では年長児が3歳児のお味噌汁がなかったことに気付くとすぐに持ってきてお弁当の脇に

置いてあげる・・・。すると年中児が「ありがとうっていうんだよ」と教えてあげる。

そして・・・「ありがとう!!」  「どういたしまして」

こんなやりとりが自然にできているのです。

s_DSC05475

 

 

 

 

 

 

 優しく接してもらいながら育った年少児は自分がしてもらったことを友だちにもできるようになり、

年中、年長を見習って今度は自分も・・・と意欲が高まりおやつのテーブル拭きなどは積極的に

できるようになってきました。最近ではグループの人数分を配ってくれるように頼むと喜んで

配ることもできます。その時の得意気な顔はなんともほほえましいものです。

 一日の中のたくさんの思いやりあふれる行動を見て、感じて、温かい気持ちにさせられる

私たちは本当に幸せ者です。

残り少ないぶどう組での生活をより楽しく過ごせるようにひとりひとりと

じっくり関わっていきたいと思います。

                     以上児 ぶどう組担任 宮内:記

 

このページの一番上へ