園庭の木々の葉も色づいて、寒さが増してきましたが・・・「子どもは風の子」と言うように、寒くてもお外が大好きです。
帽子をかぶり、ベランダに出ると、くつ箱から自分の靴を持ってきて「クック、クック」と言って “早く外へ出たい!!”と催促するように待っています(^^)
毎日の散歩道の神社の境内のいちょうの葉が色づき、落ちて、黄色い絨毯のようでした。
その上で、座ったり、葉っぱを散らしたり・・・と、外ならではの遊びをちょっぴり楽しみましたヽ(^o^)丿♪ ともえ:記
2012/11/28
園庭の木々の葉も色づいて、寒さが増してきましたが・・・「子どもは風の子」と言うように、寒くてもお外が大好きです。
帽子をかぶり、ベランダに出ると、くつ箱から自分の靴を持ってきて「クック、クック」と言って “早く外へ出たい!!”と催促するように待っています(^^)
毎日の散歩道の神社の境内のいちょうの葉が色づき、落ちて、黄色い絨毯のようでした。
その上で、座ったり、葉っぱを散らしたり・・・と、外ならではの遊びをちょっぴり楽しみましたヽ(^o^)丿♪ ともえ:記
2012/11/27
11月も終わりに近づき、朝夕の空気の冷たさに冬がもう間近に来ているのを感じずにはいられません。
空気がひんやりしてくると、神社への参拝に期間限定のお楽しみがあるのです! それは・・・
イチョウの絨毯の登場!
子ども達も「きいろねぇ〰」「はっぱだ」と、会話を弾ませながら進みます。
お楽しみのひとつ、葉っぱのかけ合いです。「それ~!」「きゃあ(><)」と、楽しげな声が響きます。
今日はまだちょっぴり早かったかな? きっと、週末にかけてもっとたくさんの葉っぱが落ちて、参拝へ行く道はふかふかの絨毯に迎えられます。期間限定のお楽しみ♪ 寒さなんて、なんのその! たっぷり楽しみたいと思いますヽ(^o^)丿 亜紀子:記
2012/11/26
拝殿前の昨日の大銀杏です。こんなに色づきました。枝葉の間からの木漏れ日がとてもきれいでした。木漏れ日は人を癒す力があると言われています。たまには上を見上げてみてみるのもいいものです。銀杏のように落葉樹はまもなく裸になってしまいますが、常緑樹ならいつでも見られます。夏は特に気持ちがいいです。
今日はお日様が出ないどころか、小雨模様だったので、気温が下がって暖房がないといられなくなりました。
こんな日は温かいお鍋が食べたくなります。ダイコンや白菜など旬のものを豊富に入れたお鍋を・・・。夏の野菜は体を冷やしてくれますが、冬が旬の野菜は体を温める働きがあります。じっくりと時間をかけた煮物や鍋物といった調理は、体を温める効果を高めてくれます。野菜は旬の季節にこそ栄養価が高く、身体にも良い効果を与えてくれます。旬の野菜を摂ることで体力を万全にして、寒さを乗り切っていきたいと思います。
2012/11/26
保育園にレーシングカーが登場し、乗り物が大好きなばなな組の子ども達は大興奮!!
外遊びになると門のところに走って行き、じーっとレーシングカーを見つめていました。
そこで!!一人ひとりレーシングカーに乗ってみることに♪
近くでレーシングカーを見た子ども達は目をキラキラと輝かせ、満面の笑みでした。
「大きいねー!!」、「かっこいい!!」と、大歓声の子ども達(*^_^*)
いざ、レーシングカーに乗ると、ハンドルを握って運転してみたりとみんなとても楽しんでいました。
記念に写真もパチリッ♪
みんなとてもかっこよく撮れました!!
記:小島
2012/11/22
昔から自然な形で私たちが利用してきた乳製品バター、搾り出した油、自然醸造された発酵食品は、いまや工場で生産される“加工食品”となってしまっています。形が同じに見えても内容はまったく違う、ましてや健康に貢献することには、ほとんど期待できない偽物と言えます。
〇トランス脂肪酸は、植物油などを加工するときに主に生じる物質で、マーガリンや揚げ物油、菓子やパン作りに使われるショートニングなどに含まれます。トランス脂肪酸はガンや心疾患、脳卒中、精神疾患のリスクを高める恐れがあり、カリフォルニア州のシュワルツネッガー知事はトランス脂肪酸を含む食品を州内の飲食店から追放する州法案に署名し、2007年8月より同法が成立しました。ニューヨーク市などが事実上禁止していますが、州レベルでは初めてです。オランダ、デンマークをはじめとするヨーロッパの各国で、すでに禁止されています。 〇ノルマル・ヘキサン抽出油脂 「普通のサラダ油」はカナダやオーストラリアから輸入された原料(遺伝子組み換えされているものがある)を使った食用油を無職、無臭にまで精製してあるもので、薬品(ノルマル・ヘキサン)で抽出し、苛性ソーダやクエン酸、シュウ酸、リン酸、活性白土などを使って生成するという工程を経て、商品化されています。ノルマン・ヘキサン抽出や高温処理によって脂肪酸は安全なシス型から有害なトランス型にに変わります。また、製造工程中に薬品を使う危険性、遺伝子組換作物の危険性があると共に、原料の持つ栄養分=抗酸化物質も一緒に取り除かれてしまうので、開封後の酸化の進みが激しく、病気の原因である活性酸素を取り除く効果が発揮されません。実に抗酸化力は、圧搾一番搾りの油に比べて300分の1にまで落ちてしまうと言われています。
〇一般の味噌・醤油・お酢→まず材料に問題があります。■味噌…大豆(ポストハーベスト)、米(事故米)、塩(工業的に精製された公社塩ー高血圧の原因)■醤油・・・小麦(ポストハーベスト、ノルマル・ヘキサン抽出した大豆油の搾りカス)■お酢・・・くず米、他用途米、輸入米(ポストハーベスト) これらは、3か月くらいの短期間で発酵させる速醸法で作る為、酵母菌は十分成長せず、有益な効果が期待できません。また発酵期間が短いため色がつかないので、カラメル色素(発がん物質)で着色しています。-オルターより抜粋ー